* お望みならば一国まるごとGoogle八分にして差し上げますがどうされますか? 雑記・オブ・チョイチョイ:利益率という指標 今の日本だったら、確実に銀行業が狙われるなー。まだ、だいぶ法律で守られてるからそんなことは起きないけど、とりあえず、手数料と振込料はなくなるに違いないw FPN-ニュースコミュニティの徳力さんのGoogleが次に破壊する市場はどこかにも「決裁サービス市場(破壊度中?)」として取り上げられていますね。 Google Wallet(Google Purchase ?)的なものの噂は絶えませんが、もしGoogleが本当に決裁サービスを用意すれば、当然広告主からの支払いと広告媒体への支払いはそれで済んでしまう可能性があります。 更にはGoogleの広告やGoogle Base経由で見つけた商品をそのままGoogle Walletで購入させたり、はたまたAdsenseで稼いだ
* 利益率が高いのは優良会社じゃなくてもはや危険信号!? 「地図の仕事をしている所はいい商売をしている」 と、昔々、噂話×雑談×又聞きで聞いたことがある。 当時のハード性能では、地図を表示する為には、端末1台に何千万とかかるので、それだけ投資してもそういう業務をIT化したいというのは特殊な会社で、だから、市場は小さいけど、特殊な技術だから競争がほとんどない。 だから、同じ業務ソフトの受託開発で、普通の会社が1000万円で開発して1200万円で受注するような仕事を、特殊技能を持ったソフトハウスは1000万円で開発して2000万円で売ることができる。ということは、業務全般に余裕があって、納期は守るし品質は高いし教育は行き届いているし、いろんな面から見て「いい会社」だったわけだ。 一般常識として利幅、利益率が高い会社は「いい会社」である。同じものをよそより高く売れること自体が、その会社が何か特殊
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