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ブックマーク / sigmaclub.cocolog-nifty.com (3)

  • SIGMACLUB OFFICIAL SITE: J1全日程終了に寄せて。

    長い、長い1年でした。J1を目指して闘った2003年も長かったけれど、今年はそれ以上に長く感じました。 第8節までのことは、今はしばらく思い出したくありません。もちろん検証も必要ですが、それはじっくりと時間をかけてやりたいと思います。  第9節から12節の4試合で、望月監督はよく勝ち点7を稼いでくれました。しかし、あのやり方のままだったら、その後再び苦しみの中に沈んでいたと思います。ブロックをつくって人数をかけて守るやり方だけでは、個々の突破やミドルシュート、高さなどを駆使されてしまい、失点するようになっていたでしょう。あれは、4試合限定だからやれていたことであって、例えばアウエイの第11節・大宮戦などは、入らないことが不思議なほどの決定的なシュートが何もありました。逆に言えば、あれが入らないということは、選手たちがそれまでの試合と違って最後まで必死に闘っていたから。だから、サッカーの神

    ken_wood
    ken_wood 2006/12/03
    >ペトロヴィッチ監督の優れた手腕の凄みは選手に対して信じきることができること。特に「これ」と見込んだ若い選手たちに対しての信頼。サンフレッチェに「信頼」という強い力を与えてくれた:青山柏木戸田の事例。
  • SIGMACLUB OFFICIAL SITE: 今日のミシャ

    「ちょっと、ストップ、ストップ」  ペトロヴィッチ監督が、練習を途中で止めた。ここ最近では、あまりなかったことだ。  「ハンジェ、今のシーンでは、コマの走りが見えていないといけない」  左サイドでボールを持った李が、逆サイドにいたウェズレイにパスを出したシーンで、彼はプレーを止め、李を名指しで注意した。この時、駒野がいいフリーランニングを行い、右サイドから一気にFWを追い越してゴールに向かっていったのだが、李は彼を使わずに横にパスを出した。そこをペトロヴィッチ監督はとがめたのである。  「いや、僕には見えていた。ただ、オフサイドだったから、出さなかったんだ」  李は反論する。それに対しペトロヴィッチ監督は「そういうことじゃないんだ。オフサイドとかどうか、関係ない」と言い放った。  その後、二人のやりとりは続いた。が、どんな会話がなされたのか、はっきりとは聞こえなかった。  練習後、ペトロヴ

    ken_wood
    ken_wood 2006/09/17
    >相手にとって危険なスペースに走っている選手に決定的なパスを出すことに対して、練習ではもっともっと挑戦してほしい。それはおそらく、李に対してのみ、働きかけたメッセージではなく
  • SIGMACLUB OFFICIAL SITE: 槙野智章。すばらしいキャプテン

    ken_wood
    ken_wood 2005/12/28
    この男、覚えておこう。>PK戦終了後、こういうシーンがありました。
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