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2006年11月30日のブックマーク (6件)

  • ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?

    議論が迷走する最も大きな原因は、1つのトピックを議論している最中に、いつの間にか別のトピックが話題になり、またしばらくすると別のトピックに飛び移るという“蝶々型”の議論になってしまうことです。 プラクティス5──一度に1つのトピック(one topic at a time) 1つのトピックで結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけになってしまいます。まず1つのトピックの結論が出るまで集中しましょう。 とはいえ、関係があるから別のトピックに移ってしまうわけですから、それを無視するわけにもいきません。相互に依存関係があるようなテーマのときは、複数の細かいトピックに分けて、最適な順番を考えてみましょう。いくら複雑なテーマを議論するときでも、「一度に1つのトピックを議論しなければならない」という原則を崩してはいけません。むしろ複雑だからこそ、単純な論点の積み重ね

    ITmedia Biz.ID:第5回 会議で「じゃあ、そういうことで……」と言ってないか?
    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >結論が出ていないのに別のトピックに移動しても、時間を消耗して憔悴感が残るだけに。議事録はPCと大モニタ。セミナー形式や半円形に椅子を並べたりすると、参加者のパワーは議事録の共同作成に集中されます。
  • 「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子

    この手の話題でいつも疑問に感じるのが、 新しいメディアがテレビなど既存メディアの時間を奪う かのような考え方。 たとえば携帯がゲームの時間を奪う、PCテレビの時間を奪う、などなど。 ○http://blog.japan.cnet.com/nakajima/archives/003268.html この二つの資料からだけでも、はっきりとした「若い人たちのテレビ離れ」のトレンドは見て取れる。つまり、テレビを見たり据え置き型のゲームマシンでゲームをするよりも、mixiで友達とのコミュニケーションを楽しんだり、YouTubeで話題になっているテレビ番組の面白い場面だけをつまみいする方がずっと楽しいと感じている人たちが増え続けているのである。 (強調は引用者) 上記の記事はかなり強引にそういった方向に話を持って行こうとしていますが、まず資料とされている調査結果「国民生活時間調査報告書(PDF)」

    「メディアによる時間の奪い合い」という思いこみをやめ、「場所」という観点からも考えてみよう - シナトラ千代子
    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >TVの役割がリビングに必要で代替するものはまだありません。やがてPCは日曜大工の道具のような「趣味性の高い実用品」へとシフトし、以前のように「かなり好きなひとしか持ってない」状態になる、のは「ありうる話」
  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C562789584/E20061128223719/index.html

    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >メール(テレックス)によるコミュニケーションは、電話よりトラブルと問題をこじれさせてしまう。相手の反応に対して瞬時に行うべき「微調整」が効かない。だから大切な事柄は決してメールで済ませては行けない。
  • EXCEL生産性向上委員会 ちょっと便利テクニック 目次

    ここでは、「意外と知られていない(と思われる)EXCELのちょっと便利なテクニック」を紹介していきます。

    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >表の行と列を入れ替える。1行おきにセルを網掛けにする。セルに名前をつけて配列数式を分かりやすくする。○×△を楽に入力する。日付の曜日が土日ならば色をつける。:など
  • 「おまえなんか…」、私が犯した痛恨の失言事件 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「おまえなんか…」、私が犯した痛恨の失言事件 (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 今回は、私と選手の間にあった具体的なやりとりを振り返る。実は私は、ある選手に対して、監督して言ってはいけない言葉をいってしまったことがある。決して自慢できるよなことではないが、あえてお話しする。企業でリーダーを務める読者の皆さんも、ぜひ教訓にしてもらえればと思う。 早稲田大学ラグビー蹴球部では、マネジャーのことを「主務」「副務」と呼ぶ。総勢100人を超える大所帯ゆえ、マネジャーも1人や2人では足りない。そこで原則として4年生部員の1人がマネジャーの長である「主務」となり、3年生部員2人がその補佐役として副務に就く。さらに数人の2年生部員が「バイス副務」つまり「副・副務」の役割を担い、これに数人の女子マネジャーが加わるのが通例だった。 これまでの連載で私は「Aチームのメン

    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >「Aチームのメンバーが優秀なだけでは勝てない」。悪かったのは私だけれども、その場しのぎの見せかけの和のために妥協しなかったことは、本当によかったと。「リーダーは完全無欠な人間である必要などない」
  • 「チームを強くする」という思いがメンバーに訴える - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「チームを強くする」という思いがメンバーに訴える (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 私は今、サントリーのラグビーチームであるサンゴリアスの監督を務めている。「目標は何か」と問われれば、迷わず「勝利すること」と答える。「監督の仕事は何か」と問われたら、その答えは「勝てるチームをつくること」だ。もちろん、早稲田大学で監督をしていたときも同じだった。いま企業でリーダーを務める人たちも、日々の仕事で「勝利」することを目指して頑張っているはずだ。 監督と選手が「友達のように仲良し」の関係になってはいけない 勝てるチームを目指すとき、監督と選手、リーダーとメンバーはどんな関係であることが望ましいのだろう。私は「一線を引いた関係」でなければならないと考えている。リーダーや監督は、決して、選手やメンバーの友達になってはいけない。 こんな発言をすると、「早稲田時代

    ken_wood
    ken_wood 2006/11/30
    >「怖くて言いたいことも言えない」監督ではなかった一方で「友達になってはいけない」という信念も。「コミュニケーションは濃密ならば濃密なほど良い」「全員から慕われる存在が良いリーダー」とは限らない。