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2007年7月17日のブックマーク (7件)

  • http://uhauha.jp/archives/2007/07/post_209.html

    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    フロンターレ>半信半疑でしたが、本当にオタ芸やっちゃうなんて。選手は明日のファン感の為にも負けられねえぇぇ!とすごい気合だったらしい。とりあえずイランのセパハンにこの動画を送っておくと様々な部分で混乱
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/etc/library/ps/ha/19951013gamlib004004000c.html

    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >サッカーのパスは人に向かってするのではなく、スペースに出し人が走り込むものです。ボタン一つでスルーパスは容易ですが飽きてしまいます。このゲームは美しいパスを出すには熟練が必要で、やりこんで益々面白く
  • スポーツナビ

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    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >今季のフェネルバフチェは、強さを見せつけたわけではない。取りこぼす試合も多く、不安定さを露呈する一方で、大事な試合では結果を残し勝負強さを見せた。「悪い内容でも勝てばいい」は会見で何度も聞かれた。
  • 柏崎原発の被災を許した大ポカ答弁書 / SAFETY JAPAN [細野 透氏] / 日経BP社

    木で鼻をくくった答弁 2004年10月23日、新潟県中越地震が発生した。震源は新潟県のほぼ中央に位置する小千谷市で、マグニチュードは6.8。67人の死者と4800人の負傷者を出した。 柏崎原発に被害はなかったが、新潟県選出の近藤正道参議院議員が11月18日に、「原子力発電所に関する質問主意書」を提出した。ポイントは2点だ。 耐震設計審査指針では直下地震の規模をマグニチュード6.5と想定している。これは過小評価につながらないか 耐震設計審査指針の定める地震の速度・加速度の算定式を改めなくてよいのか 当時の小泉純一郎総理大臣は同年11月26日、扇千景参議院議長に次のような答弁書(内閣参質161第7号)を提出した。 「敷地の直下または近傍に、マグニチュード6.5を超え、敷地に大きな影響を及ぼす可能性がある地震の震源となり得るような活断層がないことを確認している。マグニチュード6.5と

    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >原子力発電所で火災が起こったとき外部の消防署に頼る体制を改善せよ、道路も通じなくなる。新潟県中越地震時の小泉総理の答弁書「直下または近傍にマグニチュード6.5を超える活断層がない」今回は北方10キロM6.8。
  • 第3回 エネルギーの無駄を減らす(その1) - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >家庭で冷房に使われるエネルギーは年間の1.9%。暖房26.1%、給湯32.9%、調理8.1%、照明等30.9%。待機電力(小型の電力量計で測定できる)の削減と「白熱電球」を同じ明るさの「電球型蛍光灯」に交換が効果的。
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >動画配信(ニコニコ動画)のブレイクにより、インターネットに再び危機が訪れている。ニコ動のトラフィックは50Gbps。本書は官僚の手により「官僚モード」でないと得られない知見を「市民モード」で書いている。
  • 脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク

    この4年間脱ヲタ道を邁進してきたけど、どうも限界を感じつつある。 確かにいい服は揃った。 着まわせる量もある。 ファッション雑誌を読み、ある程度の組み合わせはちゃんと出来るようにもなった。 でも、決定的に足りない部分がある。 ソレは・・・何と言っていいか・・・うまい言葉は見つからないんだけど・・・ 何と言うか「リアル感」というか・・・。 つまりは、ソレを「着る」んじゃなくて「着こなす」。 いや、着こなしの知識はある。 そうじゃなくて・・・知識とかじゃなく・・・。 何と言うか・・・「感覚的に着こなす」「自然に着こなす」・・・。 つまり「知識」としての着こなしじゃなくて「ライフスタイル」としての着こなし・・・。 上手いこと言えないけど、そんな感じだ。 そしてそんな「リアル感」の根は、断言すれば「音楽」と「スポーツ」じゃないだろうか。 「何を唐突な」という意見は甘受する。 「極論過ぎる」という

    脱オタクファッションの限界 - 30代からの脱オタク
    ken_wood
    ken_wood 2007/07/17
    >オタクは、対極のDQN文化「音楽」と下位に甘んずるスクールカースト「スポーツ」に直結する「ファッション」を、意識的あるいは無意識的に「避けている」。ので、脱オタファッションに「精神・リアル感」が宿らず。