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ブックマーク / bjin.exblog.jp (4)

  • ●蹴球狂の戯言● : 独りマリノス応援記

    ken_wood
    ken_wood 2008/03/12
    >一方で浦和サポを信頼してもいた。マナー上禁じられてない所でただマリノスを応援したというだけで、何か僕に危害を加えようとするレッズサポはいないだろうと。そして実際にレッズサポはグッドルーザーだった。
  • ●蹴球狂の戯言● : またルール破り……浦和に自浄力はあるのか?

    「木偶の妄言」のサッカー別館。横浜F・マリノスと日本代表に関する酔いどれライター仁の戯言また、浦和サポがスタジアムのルールを破った。 ハーフタイムに「U」「R」「A」「W」「A」の5枚の垂れ幕をスポンサーの看板の上におろしたのだ。 一昨年の日産スタジアムで看板隠し、横断幕落とし・唾吐き事件を起こし、今年は両クラブから事前の注意があったにもかかわらず、そして、昨年の日平でも同様の事件を起こし、再発防止を約束したにもかかわらず、再び起こした確信的なルール違反。これまでは、事件が起きても浦和サポと丸めて表現するのはいかがかと思って、「浦和サポの一部」などと表現してきたが、これだけ何度も同様の事件を起こすのは、やるのは一部だとしても、このような愚挙を容認する体質が浦和サポの多数に、そして浦和というクラブに、あるのではないかと疑わざるを得ない。 これら浦和サポの行為からは、相手チームやスタジアム

    ken_wood
    ken_wood 2008/03/12
    >今年は両クラブから事前の注意があったにも関わらず。やるのは一部だとしても、容認する体質が浦和サポの多数にクラブにあると疑わざるを得ない。相手チームやスタジアムを尊重する姿勢は皆目感じられない。
  • ●蹴球狂の戯言● : 岡田戦術ver1.0≒オシム戦術ver2.0

    「木偶の妄言」のサッカー別館。横浜F・マリノスと日本代表に関する酔いどれライター仁の戯言以下はちょっとした希望的妄想。「オシム式日独自のサッカーを妄想する行為」でもあるのでニヤニヤしながら読んでください。もちろん、僕が批判した「妄想と現実の岡田サッカーをすりあわせて非難する行為」(記事)や、それと相対をなす「オシムを腐す行為」はしませんが(笑) 「俺らの10番」である山瀬功治はボスニア戦で2ゴール1アシストの活躍。これは功治にとってだけでなく、岡田さんにとっても意味が大きいゴールだった。(YouTube動画) オシムジャパンのMF陣は、鈴木をアンカーとして、俊輔、ヤット、憲剛の3人がファーストチョイス。功治は控えでさえなく、控えの控え的存在。セカンドチョイスは羽生、山岸で、功治がオシムに使われたのは、トリニダード・トバゴ戦の56分間、カメルーン戦の40分間だけだった。アジア杯には選ばれも

    ken_wood
    ken_wood 2008/02/04
    >「オシム戦術ver1.0」のボールを失うことを嫌い、コンタクトを極力さけながらビルドアップしていく「無理をしないサッカー」はエレガントではあったが、力強さに欠けた。
  • ●蹴球狂の戯言● : 「代表の甲府化」にみる岡田とオシムの違い

    「木偶の妄言」のサッカー別館。横浜F・マリノスと日本代表に関する酔いどれライター仁の戯言岡田監督はコンセプトを「接近、展開、連続」と掲げ、狭いスペースを避けるのではなく、あえて細かいパスをつないで突破を図る「日独自のサッカー」を創造しようとしている。その具体的な形がみえてきた。 「岡田式日独自のサッカー」は07年版甲府サッカーに近いものらしい。(正確に言うと、岡田さんの理想とする「日独自のサッカー」実現の課程に甲府サッカーがある。これについては後段で論ずる) 代表の「甲府化」は、選手にはっきり感じ取れるようだ。21日の練習後のコメントで、遠藤保仁は「今回の4-3-3は、細かいパス回しなりは甲府のサッカーに似ているのかな」と印象を述べた。中村憲剛も同じような印象を口にしている。川口能活に至っては「今、代表がやろうとしているサッカーは甲府のクオリティの高いサッカー。狭いスペースでどう崩す

    ken_wood
    ken_wood 2008/01/23
    >オシムが倒れたため「オシム式日本独自のサッカー」も誰も分からなくなった。「決定力」はどんな指導者にとっても課題だった。岡田さんの手腕を比べる場合は得点機までのビルドアップの質と量で比べるべき。
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