光市母子殺害、元18歳少年に死刑・広島高裁差し戻し審判決 たとえばメーリングリストとか、親しい人しか入れない掲示板とかで、私が「こんなやつ死刑にしちまえ」とか書くと、かなりハイブロウな意見が出てくるんですよ。 すなわち、死刑制度とか、法と個人とか、法と国家という問題まで行くんですよね。 あるいは、鬼畜な意見にしても何ひねりもしたようなのが出てくる。 それは尊敬すべき人たちと私がコミニュケーション取っているから、当然なんだけど。 まあ死刑にすべきかどうかはともかくとして、私としてはモラルハザードというか、そこまで行かなくても何となく普通に生活している人が「どうせどんなにマジメに生きたってダメなんだ」って思われたら、国のやることってそれでアウトだと思うんですよね。 そういう意味では、何も言うことはない。無期懲役か死刑しかないんだから。たぶん。死刑にされる当人は辛いかなんか知らないが、それこそ私
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以前にも書いたとおり、独自の知識・価値大系を持つ「オタク」の中に、新参者が入っていくのはなかなかむずかしい。 体育会系だったり縦社会だったりすれば、能力のあるものが一気に上にあがることも無理かもしれない代わりに、新参者を受け入れるシステムがたぶん整っている。 しかし、「オタク」というのは基本的に文化系サークルのノリ・価値観を引き継いでいるので、そういうシステムは持たない。 その価値大系を、ある意味で「ちゃぶ台返し」しようと無意識的に思っているのが「萌えヲタ」、あるいは「萌え」に強い価値を置くオタクなのではないか、というのは前に述べた。 その1 「知識の集積」を無効化しうるのは、「感性」である。「萌え」というのは知識大系に対する感性の逆襲であった、と自分はとらえている。 たとえば60~70年代、「感性の時代」なんて言われたのは、それまでの知識大系の価値がゆらいでいたからだが、 それと同じ現象
ものすごい嫌味なヤツだよね、この人(笑)。 なんか「マッチョ/ウィンプ」って対立項を最近(とくにはてなダイアリーで)目にするけど、最初に言い出したのはこの人? 違うの?(別に確かめようとも思わない) でも、少なくともマッチョはサスペンダーしねぇよな。 その1 この人(通称:サスペンダー)は、断片的にエントリごとでしか、どこかにリンクされているテキストしか読んでないけど、 別にたいしたこと言ってないよね。 昔、「ビッグ・トゥモロウ」という自己啓発雑誌があったけど、あれとそう内容は違ってない。 バブル前~バブル期に中小企業の社長が言ったことと変わってないね。 ただし、バブル前後に中小企業の社長の言っていたことというのは、ボキャのレベルで、ものすごくおおざっぱに言えばアニメ観てる人とかラノベとか読んでる人には届かなかった。彼らが相手をしていたのは、あくまでもアッパー系のサラリーマンから「腕一本で
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なるほど、なるほど。 確かに、天素のリアルタイムの意味ってのは私にはちょっとわからないかもしれませんね。 つんくにとっての「天素」の意味も、自分にはきちんと理解できてないかもしれませんよ。 その辺のことを書いた本が出たら、私も読んでみたいです。 で、仕切りなおして、天素は関係ないものとして、 「つんくのギャグセンス」ってものを考えてみたいんですよ。 ・第1部 正直、前回の書き込みではつんくのギャグセンスに踏み込むことを、ちょっと遠慮したってのがあります。 ですが、やはりぶっちゃけないといけないですな……。 まあはっきり言って、「つんくのギャグセンスはかなりヒドい!!」 これが言いたかった。 そして、たぶんそれが、逆説的にハロプロの興隆につながっていったんですよ。 シャ乱Qが出てきた頃、自分はものすっごいダサいと思ってました。好きな人がいたらゴメン。 ダサいなあ、というより、イライラしてまし
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