Wiiリモートで加速度、Arduinoで回転数とスピードの信号を取得して、車載動画に合成するソフトを作りました。今までは一般家電店で買い揃えられるパーツ構成に拘っていましたが、とうとうマイコンを導入しちゃいました。マイコンとか半田付は今回が初挑戦でしたが、結構あっさり動きました。Arduinoって簡単で面白いです。前回の動画: sm4142070[追記]モーションプラスに対応しました。sm7536332
左:ゲーム画面、右:デバッグ画面・アレな手段でDirect3Dの描画コマンドを乗っ取り→弾の位置を記録・画面表示から入力まで2フレームほど遅れがあるのでKalmanフィルタで弾の位置と速度を予測・危険度を予測して次のフレームにどっちに行くと安全か判定(右下の風車みたいなのがそれぞれの方向の危険度を表してます)・アレな手段でDirectInputの入力を上書きしてキャラ移動切り返しナニソレなので即座に詰みます。6年以上前に先人(http://shinh.skr.jp/diet/)がいるから何番煎じなんだろ…mylist/12926332 BOTでNormal→sm7372091 BOTでHard(6b面)→sm7519408この動画は音程狂ってますね。耳汚し失礼。。。8/1 BOTでスペプラ→sm7804062 処理落ちは弾の対応付けを総当りしてるからです。PCしょぼくないもん…
パブドメや嫌儲とかは、ネットで個人製作をするならば、いつか何処かで向き合わなければならないことなので、はやめに荒巻とかをニコニコに出して問うことにしてみた。 いか、意思疎通がはかりやすいように個人の考えをまとめたもの。 ■無料にすれば? 別にお金目的でもないので、無料にすることは可能です。 ニコニコでゆっくりは無料で出すって約束してましたし。ただ嫌儲の人々が、搾取を嫌う人々なのか、単なる嫉妬なのか、それとも労力に対する対価すら許さないのか、そういうのを見定めたいなと。 あとお金儲けはともかく、ある一定以上の需要なり品質のものを作ったら、対価がとれる風潮つくらないと、ネットのせいでモノづくりする人々は最終的に衰退しますし。 一応、投資コストというか経費は実労働のみなので、無料化にしたから大損害ということはありません。 ■なぜお金をとるの? 端的に言うと、創作の無料化は最終的には作り手を殺すか
■ニコニ・コモンズとは? ニコニ・コモンズとは、クリエイター(著作権者)が作品の権利の一部を開放し、これを明示することで、自己の作品を広めたり、他のクリエイターとのコラボレーションを実現したりする場を提供し、作品の普及と新たな作品の創作を促進する仕組みのことをいいます。ニコニ・コモンズの運営はニコニ・コモンズ事務局が行います。 ニコニ・コモンズへの作品の登録は、ニコニ・コモンズ・サーバーに作品をアップロードすることによって行います。登録された作品は、ニコニ・コモンズ・サーバーにおいて一元的に管理されます。 登録作品の利用は、ニコニ・コモンズ・サーバーから利用したい作品を探してダウンロードすることによって行います。登録作品を利用して新たな作品(派生作品)を作った人は、それをSMILEVIDEOにアップロードしてニコニコ動画で公開したりすることができます。 ■ニコニ・コモンズの特徴(その1)
UTAU(blog)という人力ボーカロイド支援ツールを知っているだろうか? 音声ファイルを切り貼りして歌を作る職人芸のことを人力ボーカロイドなどと呼ぶが、それを支援するツールである。他の同様のソフトよりも高度な音声処理や、VOCALOIDシリーズよりも使い勝手の良い部分もあるといわれるUIを持っている。デフォルトの音素片データベースは50音で構成されているが、それとは全く違った方法による音素片を使うこともできる。 開発の舞台となったニコニコ動画での作者さんのマイリストが興味深い。順に追っていくと、まず、別の人が録音した炉利音コムという音声ファイルを使って曲を作ってみたところ、手作業での処理があまりの面倒で補助ツールを作り始め、テキスト読み上げツールで喋らせた音声ファイルを手動で加工することに思い至り、ついには音素の切り貼りやピッチ変換などを行うツール群やフロントエンドを作り、UTAUとして
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
あなたは、どこかの誰かに、 自分の作品を、自由なかたちで、 受け取ってほしい、使ってほしいと 思ったことがありますか? あなたは、どこかの誰かと、 一緒に、自由なかたちで、 何か作品を作ってみたいと 思ったことがありますか? クリエイティブ・コモンズは、 そんなあなたの気持ちを、 法的にサポートしてくれる 便利なひとつの道具です。 クリエイティブ・コモンズで、 あなたは、自分の作ったものを 誰かと共有したいという 気持ちを伝えることできます。 あなたの作ったものは、 それがどんなものであっても、 日本の著作権法によって、 自動的に守られています。 そのため、法律の上では、 あなたの作ったものは、 他人が勝手に使うことは できないことになっています。 また、法律の上では、 使いたい場合は、一応、 そのたびごとに、あなたに 許可を取らなければなりません。 クリエイティブ・コモンズ(CC)は、
ニコニコで違法動画が削除されにくくなる仕組みに書いた、追記の話をふくらましたら面白そうなので独立して書いてみた。 例えばDVDの売り上げが目標枚数に達成したら、新規作成した特典映像をニコニコとかようつべにうpするよ!! みたいなキャンペーンとか。 これはイケると思うんだけどな。 ニコニコのような視聴反応がダイレクトにでるコミュニティをターゲットにするなら、従来の売る為に○○するって方法以外に、売れたら○○するよ!!ってアプローチも有効なんじゃないかなって思う。 例えばアニメとかだったら、キャストの対談に軽くキャラアニメつけて、裏回やユーザー感謝対談なんか作って、ようつべやニコニコにのせたらいいんじゃないかと。 売るためにスペシャル特典つけるってのもアリだけど、初期のリスク上がるし、それ欲しくないユーザーからは不満でたりするけど、売れたらスペシャル特典でるよー!!ってのは、後だしジャンケンだ
思いついたのでメモ。 基本的に「勝手にあげられた場合のメリット > デメリット」の式が成り立つ限り、削除依頼は出されないし、著作権侵害として成立しないと思うんでうすよね。 なんでトラブル対策としては、違法コンテンツのアップ防止とは別に、権利者に削除依頼を出さないほうが得と思わせるアプローチも、フェイルセーフとしては成り立つわけです。 例えばニコニコ動画の場合、動画の下に時系列にあわせてコメント分布がグラフ表示されるとか。これだけで結構面白い効果がでるんじゃないかと思うのです。 何故というと、ユーザーがコンテンツの何処にどんな反応をするかってのは、コンテンツの送り手からすれば喉から手が出るほど欲しい情報だからです。 ハリウッドだと試写で反応データを計測して、その結果如何で映画の結末とか変えたりするとか。 だから、例えば権利者が削除ツールから、コメントやアクセスの統計データをCSVで取得できる
ひさしぶりにまじめな長文。 ここ2ヶ月ほどニコ動にネタ的からまじめ技術動画まで、色々と映像を放り込む実験をして遊んでた。 品質をともなった画像の再生数が160回で打ち止めだったり、逆に勢いだけのものがたった1日で1000~2000再生を記録したりするのが面白い。どこにも告知しないで1日2000再生いくってのは、作品発表のプラットフォームとしはモノスゴイなとびっくり。同じモノをようつべに投稿したら、たったの6再生とか17再生だったのに。。 ようつべとかニコニコとかWEB2.0とかセコンドライフとか、その辺諸々を語ってるメディアやブログの人の情報って、基本的に自分で投稿したり、アバター作ったり、サービス作ったりしたことない人が書いてる。だからあまり信用ならないっつーか、表層の事象をそれっぽく解説してるだけで、本質からズレてることが多い気がする。何事もやっぱ自分でやってみないとアレだなぁと実感。
ITmediaによれば、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、YouTube・ニコニコ動画で利用されている管理楽曲に対する利用料をそれぞれの運営会社に支払って貰うよう協議に入ったことを明らかにした。利用料はJASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2%)となる模様。 今や権利者にとって頭の痛い存在になりつつある、YouTube・ニコニコ動画も今回の協議で契約締結に漕ぎ着ければ音楽関連に関しては合法的なサービスとして一歩前進し、今後新しい展開が見られるかもしれない。また、今回の協議を経ても解決されない動画の違法アップロードなどの問題に両サイト運営会社や動画の権利者・団体がどのような解決策を図っていくかも注目される。
あー、なるほど、2次元ポリ&テクスチャーをあくまで2次元アニメとして動かすわけか!!! voo-doo-dollsのエンジンこの方法で実装すべきだった!! というか、こう見せられるとビデオだけじゃなくて色々な方面で影響がでそうなインパクト。flashでも実装楽な割りに応用範囲以上に広そう。 技術的にはpictapsのダウングレードなんだけど、2Dテクスチャなんてコーラ作って4年来の自分のお家芸なのに、3Dテクスチャをあくまで2Dアニメとして使うって単純な考えがまったく思いつかなかった。もう超不覚。 で思うのだけど、最近のニコニコ動画って非ウェブ業界のエキスパート主導の最新技術の実験場になっていないだろうか。印象として自分がFlashをはじめてみたときに感じたような宗教体験的な、なんか人生の価値観決まっちゃうような衝撃を、非ウェブ業界のクリエイターっぽい人たちはちょうどニコニコで受けてる気が
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