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新聞に関するkgbuのブックマーク (11)

  • ウォール・ストリート・ジャーナルの新しい試み 『ニュース・ハブ』

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    kgbu
    kgbu 2009/09/25
    WSJが動画をサービスし始めた。そこに広告が付加できるから、という説。contentのネタ(記者)を持っているところは、その表現を新聞に限定する必要は無いということか。
  • https://techcrunch.com/2009/06/02/from-terrible-to-terrifying-newspaper-ad-sales-plummet-26-billion-in-first-quarter/

    kgbu
    kgbu 2009/06/03
    新聞の広告収入がどんどん減っているという話。不況のせいもあるだろう。恐竜のような変化に鈍感(いまだに新聞に広告出してる)な企業が淘汰されているという側面もあるかもしれない。ネット広告との比較が欲しい。
  • ウェブの新しい女王 - 池田信夫 blog

    「有識者会合」の貧しい議論は、この国の民主主義の厚みを反映しているのだろう。他方アメリカでは、ウェブがジャーナリズムの一角を占めはじめた、とTIME誌は評価している。Huffington Postは月間890万人の読者を集め、ニュースサイトの15位に入っている。これはワシントンポストの下、BBCの上である。スタッフは55人とローカル紙程度だが、その影響力はオバマ大統領を生んだパワーの一つとされ、新聞サイトがその作り方をまねはじめている。最近、紙の新聞をやめてウェブに特化したSeattle Postは、HuffPoと同じようにブログを前面に出すレイアウトになった。 HuffPoにはAPなどから配信されたニュースや著名人のコラムもあるが、その最大の強みは読者からの情報提供である。読者のコメントは月間100万を超え、投稿するブロガーは3000人に及ぶ。内容は政治的な意見からゴシップまであり、し

    kgbu
    kgbu 2009/03/26
    webに軸足を置いた既存メディアの成功例らしい
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2622343

    kgbu
    kgbu 2009/02/02
    ドバイのバブル崩壊がやっと朝日新聞の一面になった、という「遅行指標」のニュース。ちょっと前にドバイの世界一の建築物の特集してたあたりがなんとも。
  • フランスで新聞が無料に?! – KAGAYA.COM

    ん? と思ってページを開くとなんとフランスでは18歳の成人全員に新聞を無料で1年間配達するとのことである。 なんとも興味深い政策である。 日の場合、実施しようとすると新聞社同士の領土争いが勃発するだろうから、実際に配達されるまでに途方もなく時間がかかりそうだ。 現在、産経新聞はiPhoneのアプリを通じて無料で産経紙と全く同じ体裁のデジタル新聞を配っている。 ケータイ端末上で新聞紙の体裁を再現することには技術的な挑戦や内部での了解を得やすいという利点はある。しかし、ユーザーとして使ってみた感想としては極めて読みづらい。新聞紙面のあのデザインは紙というメディアとは相性が良いかもしれないけれどデジタルデバイスとの相性はいまいちであるように思う。(僕はブログもRSSリーダーで読むのでそのブログの来のデザインは視聴時には反映されていない。つまりどんなデザインでも関係ない。) 新聞紙と同じ体

    kgbu
    kgbu 2009/01/26
    情報ソムリエとして、Friend Feedの「購読料」で食えるなら、新聞記者なんてやってないよな。iTSにそういうpaymentのチャンネルができたところで新聞や雑誌はアウトだったりするかな。
  • MyNewsJapan〜硬派なニュースサイトで有料化に成功 | ホンネの資産運用セミナー<インデックス投資ブログ>

    kgbu
    kgbu 2009/01/18
    1890円/月でまともなニュースが読めるなら、なぜ3000円もはらってチラシのおまけを自分は購読しているのか?と自問すれば、あとは1ヶ月お試しするだけだな。
  • 新聞販売所との正直な取引を通じて推察する業界事情=学生Aさんのコメントで思ったこと | 本石町日記

    下のエントリーで学生Aさんから以下のようなコメントを頂いた。 「前から思っていたのですが、『極めて限られた文字量で分かりやすく書け、と教育されている。しかし、物事には限界があって、実際は簡潔に書くと、誤解されやすくなる。』という事ですが、紙媒体だから紙面の制約があるのであって、制約の無いweb版ではそれこそ(小生意気な)小・中学生くらいが読んでも理解できるような物にすればよいのになぁと日々思っているのですが(例えば、wikiのようなイメージ)、どうしてそうならないのでしょうか?中学生並みの金融・政治リテラシーの大人なんて山ほどいるように思いますので、大変需要はあると思うんですが。下手な学校の授業や政策なんかより、断然日人の各種リテラシーの向上に寄与するんじゃないかと思いますし、月額だとかの有料にすれば収益にも貢献しますし」 既に他の方の解説的なコメントも頂いているのだが、改めて端的にお答

    kgbu
    kgbu 2008/12/25
    新聞ってのはハマってるんだなぁ。マスがターゲットじゃないニュースメディアって、どうやったら商売になるんだろう。
  • メディアの場外乱闘

    『CFD取引の基礎』 開催日: 2010年1月18日(月曜日) 時間: 夜7時半から9時 場所:ウェブセミナーですからご自宅のパソコンから参加できます 費用: 無料 参加資格: 楽天証券に口座を開設する必要があります 申し込み方法: リンクを参照してください 主催: 楽天証券 講師: 広瀬隆雄 『国債の需給と長期金利』 開催日: 1月23日(土) 時間: 13:00スタート 場所: 三菱ビル 1F(コンファレンススクエア エムプラス) 住所: 〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F      ℡:03-3282-7777 講演内容: 『国債の需給動向と長期金利の行方』 申し込み方法:リンクを参照してください 主催:CMCマーケッツ セミナー内容: ・大量に発行される国債の消化は可能なのか ・財政悪化による日国債売りは儲からない? ・長期金利の低位安定は続くのか ・

    メディアの場外乱闘
    kgbu
    kgbu 2008/12/10
    FTのAlphavilleが面白い理由。コピペありのレスポンス、ライブ感重視で、現在のマーケットと世界情勢のスピードとダイナミズムにマッチしたということらしい。でもそれだけにWSJはまじめに読む人が増えるんじゃないかな。
  • ピューリッツァー賞、Webメディアも選考対象に | スラド

    新聞などの印刷メディアでの報道や文学、作曲に与えられる、米国でもっとも権威のある賞であるピューリッツァー賞が、今年からWebメディアも選考対象にすると発表した。 TechCrunchの記事によると、「応募媒体は紙、もしくはオンライン媒体で週1回以上発行されており、独自の取材に基づく報道を行っているもの」とのことだ。 これは米国でオンライン媒体がより影響力を増しているためで、プレスリリースでは「2006年以降、新聞社のWebサイトもピューリッツァー賞の対象となっていたが、オンライン専門の新聞社は対象になっていなかったため」と説明されている。 米国では最近マスコミ大手であるトリビューン社が破産を申請したといったニュースもあった。マスメディアの主役が新聞からネットへと入れ替わりつつあることを示す、象徴的な出来事ではないだろうか。

  • シュンペーターの逆説 - 池田信夫 blog

    今週のASCII.jpにも書いたが、朝日新聞が初の赤字に転落したのは、業界にはけっこう衝撃的なニュースだったようだ。これは欧米ではすでに起こっていることで、遅かれ早かれ避けられない。日では再販制度で守られてきたぶん、独占利潤の崩壊が遅れただけだ。 では新聞サイトで購読料モデルが成り立つかというと、Economistのような高級紙(誌)かポルノサイト以外は無理だろう。広告モデルも、Facebookでさえ赤字だ。"Groundswell"にも書かれているように、Web2.0は既存企業を補完するビジネスで、それ自体で黒字になることはむずかしい。今どき『情報革命バブルの崩壊』とかいう恥ずかしいタイトルのを出す評論家もいるが、そんなことはとっくにわかっている。問題は、そこから先の「情報が無料に近づいてゆくウェブで、ビジネスは成り立つのか」ということだ。 実は、これは資主義はじまって以来の難

    kgbu
    kgbu 2008/11/27
    朝日新聞が赤字ですか。ようやく、という気も。広告媒体のノウハウ、取材インフラ、集配ロジスティックスの切り売りしてくれれば、それを利用した「新聞2.0」的起業もありうるかも(笑
  • 日経新聞YEN漂流: 【読者1万人】NY1本勝負!メルマガ記事

    kgbu
    kgbu 2008/01/06
    日経新聞に海外への投資記事がこれまでなかった!という点が目ウロコ。個人投資家をいかにバカにすることで、国内の投資関係者が潤っていたか、ということを暗に示すものなのかも(汗
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