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集合論とbookに関するkgbuのブックマーク (1)

  • ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary

    ゲーデルと20世紀の論理学 4 集合論とプラトニズム 作者: 田中一之出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/07/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (14件) を見る というわけで書評書きます。集合論者としてのバイアスがかかることはご了承ください。 まず最初に言わないといけないことは、「(特に最近の)集合論に興味がある非専門家の人は、自分が日語を読めることに感謝しつつこのを読むべきである」ということ。松原先生による第II部は、英語で書かれたものでもここまでのものはないだろうというくらいに、深いところまで簡潔にしかし手を抜かずに書いてあります。この短さの基礎知識を前提としないサーベイに、プレシピタス性とか飽和性とかウディン基数とかの定義が入っているというのはすごいとしか言いようがありません。 その前にある渕野先生による第I部では

    ゲーデルと20世紀の論理学 第四巻 集合論とプラトニズム - kururu_goedel’s diary
    kgbu
    kgbu 2008/05/30
    ゲーデルと21世紀のわたしたち、という本であって欲しかった、というか、そういう紹介をされるべきだ、というお話です。チャイティンとかはどうつながるんでしょーか。あれは論理学じゃないか。
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