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lambdaとlispとprogramming-functionalに関するkgbuのブックマーク (4)

  • 3imp 写経の日々その2(マニアむけ) - 言語ゲーム

    というわけでやっと 4.7 章まで読み終えた感想です。 3imp は特に Lisp 系言語の利点を最大限に発揮した構成になっています。この限られたスペースの中で、コンパイラの実装について不足なく説明しきる事が出来た勝因は S 式とマクロでしょう。私は正直 S 式もマクロも嫌いですが、ことプログラミング言語の実装を解説するという用途において Lisp は最強という感想を持ちました。 まず S 式について。S 式を使うとパーサが不要です。世の中に出回っているコンパイラの教科書のかなりのスペースがパーサの説明になっている事を考えると、パーサが不要というのは画期的です。パーサの説明を省く事によっていきなり質的な議論が出来るからです。 それからマクロについて。3imp のソースは SICP に比べて相当分かりやすいですが、その理由は record-case マクロによるパターンマッチもどきにあると

    3imp 写経の日々その2(マニアむけ) - 言語ゲーム
    kgbu
    kgbu 2010/01/13
    record-caseってunificationというかErlangを思い出すというか。3imp読みたくなった。
  • Matzにっき(2008-02-01)

    << 2008/02/ 1 1. [言語] 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 2. 「セキュリティ、なめんなよ!」 なめねこも一緒に情報セキュリティ強化宣言 | ネット | マイコミジャーナル 3. 「サイオステクノロジーはグルージェントの未来技術に期待し子会社化」:ITpro 2 1. [Ruby] Nimble Method: Garbage Collection is Why Ruby on Rails is Slow: Patches to Improve Performance 5x; Memory Profiling 2. [言語] LuaJIT roadmap 2008 3. [Ruby] What will Matz do? 4. [Ruby] EURUKO 2008 − European Ruby

  • Qi - Lisp for 21 Century

    2008年11月に導入され、Common Lisp によって実装された言語です。 Qi II は効率的で型安全な Lisp プログラムを生成し、そのプログラムはいかなるマシン上でも動作させることができます。 Qi II は私が2005年4月に導入したQi Iをさらに進化させたものです。 たくさん: Qi II は CAR / CDR を強制しない。かわりに、パターンマッチを使う事ができる。典型的な Qi プログラムは Lisp プログラムと比較して非空白文字が40%程度になる。 Qi II はオプショナルな静的型チェックを備えている。実際のアプリケーションで、「神さま、プログラムが型エラーでクラッシュしませんように…」と祈る必要がなくなる。 Qi II はラムダ計算と一貫性がある。Common Lisp で部分適用のような概念が利用できる。 Qi II はとても速いコードを生成する。

    kgbu
    kgbu 2009/06/12
    Common Lispのコードを吐く言語処理系らしい。型チェック付きだが、気にしないですますこともできそうだ。
  • プログラム言語とその他のメモ。

    プログラミングそのものは、あまり好きではない。 当然、実用的な内容はない。 2005年4月以降どうなるか不明。 Lispの(S式以外の)特徴(未完成) Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較(未完成) 内容のわりに長い。 自己出力プログラムと自己参照プログラム 計算できない問題・関数について 停止問題とかbusy beaver関数の事など。 Schemeでラムダ計算 不動点オペレータについて 再帰的定義に使うYオペレータとかの事。 継続の説明(前置き) 継続の使用法 Schemeでの継続の使用。 SchemeとActor理論 CPS(Continuation Passing Style)について 「SchemeとActor理論」と同じ内容なので、 どうするか考え中。 CPSで多値(とか) values、call-with-valuesがあるから、 無理してS

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