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programmingとprogramming-functionalとSchemeに関するkgbuのブックマーク (3)

  • すごい勢いでSchemeコンパイラを作りたい - .mjtの日記復帰計画

    nmoshは、単体でR6RSスクリプトを展開(expand)するためのライブラリを備えている。ここでいうexpandとはマクロの処理のことで、これを使うことでnmoshのsyntax-caseとかsyntax-rulesの実装を簡単に流用できる。 世間的には、Schemeサブセットのコンパイラは比較的簡単に作ることが出来るとされている。 http://www.iro.umontreal.ca/~boucherd/mslug/meetings/20041020/minutes-en.html (再掲) ↑で説明しているのはCPS変換とクロージャ変換だが、Schemeを作るのに必要な残りの部分はMoshのものをそのまま流用することができる(はず - 例外のハンドリングのために、かなりトリッキーな手法が必要になる)ので、これらを流用すれば、フルに機能するR6RS Schemeも簡単に実装できるよ

    すごい勢いでSchemeコンパイラを作りたい - .mjtの日記復帰計画
  • プログラム言語とその他のメモ。

    プログラミングそのものは、あまり好きではない。 当然、実用的な内容はない。 2005年4月以降どうなるか不明。 Lispの(S式以外の)特徴(未完成) Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較(未完成) 内容のわりに長い。 自己出力プログラムと自己参照プログラム 計算できない問題・関数について 停止問題とかbusy beaver関数の事など。 Schemeでラムダ計算 不動点オペレータについて 再帰的定義に使うYオペレータとかの事。 継続の説明(前置き) 継続の使用法 Schemeでの継続の使用。 SchemeとActor理論 CPS(Continuation Passing Style)について 「SchemeとActor理論」と同じ内容なので、 どうするか考え中。 CPSで多値(とか) values、call-with-valuesがあるから、 無理してS

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて

    約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて
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