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rubyと今日の全然わからんに関するkgbuのブックマーク (2)

  • Ruby でパターンマッチ - まめめも

    ref: 未来の国のアリス - d.y.d. で紹介されている implicit future が Ruby に欲しい! # promise を作る x = Promise.new a = [1, x, 2, x, 3, x] # 今はまだ値になっていない p a #=> [1, _promise_, 2, _promise_, 3, _promise_] # この promise は 42 に決めた! (代入ではないよ) x === 42 # x の箇所は勝手に 42 になっている p a #=> [1, 42, 2, 42, 3, 42] というのも、これがあれば Ruby でパターンマッチができる気がするんですよね。こんな感じに。 # 何にでもマッチする箇所には _ と書く (実体は Promise.new) def _ Promise.new end # + と定数だけからなる抽象

    Ruby でパターンマッチ - まめめも
  • Route 477(2009-10-24)

    ■ [ruby] gem-depcleanについて、とりとめもないこと RubyGemsをgentooのPortage風に管理するプラグイン、gem-depcleanをid:ursmさんが公開されています。 gem-depclean - ursmの日記 やりたいことは 依存元がなくなったgemの削除 必要なgem・versionだけ残すgem clean の2つですよね。 前者について これはRubyGemsの機能として含まれるべきでしょう。uninstallの時に、「それが必要としているが、他から必要とされていないgem」を 同時に消すオプションがあれば良いんですよね。 後者について 「gem clean railsしたら、昔書いたアプリで使ってたバージョンが消えて困った」とかの経験は僕もあります。 「このバージョンはまだ使ってます」フラグを立てることが出来たら良いのかも。(aptitu

    Route 477(2009-10-24)
    kgbu
    kgbu 2009/10/28
    「Rubyがeach+Enumerableで行っているようなことを、Haskellはもっと大規模に行っているのだ」ということらしい
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