タグ

technologyと投資に関するkgbuのブックマーク (4)

  • 金融そして時々山: バイオ燃料は馬鹿の燃料?

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 最近のエコノミスト誌にBiofoolsというタイトルの記事があった。Biofoolというのはエコノミスト誌の造語で直訳すると「植物バカ」だ。何故植物バカかというと、温室効果ガスの一つとされる二酸化炭素を削減する目的でバイオ燃料を作ろうとすると、よりたちの悪い亜酸化窒素を発生させてしまうことが最近の研究で分かってきたからだ。したがって「バイオ燃料」biofuelではなく、「植物バカ」biofoolという訳だ。 植物は生長過程で大気中の二酸化炭素を吸収して育つ。とうもろこしなどから作られたバイオ燃料を燃焼すると二酸化炭素が発生するが、その二酸化炭素は大気中から吸収したものだから差し引きゼロというのがバイオ燃料推進の根拠だ。 ところ

    kgbu
    kgbu 2009/04/12
    バイオ燃料利用のサイクルで排出される亜酸化窒素がうんぬんという話が経済界にまで取り上げられるようになってきた。
  • あきゅらいず美養品「泡石」マーケティング&人柱考 - 漂流する身体。

    1年位前まで、洗顔はDHCのフェイシャルソープと決めていた。企業買収ファンドという商売をしていると、顔を洗って出直したい気分にはよくなるし、ストレスによる肌荒れも日常茶飯事なので、洗顔石鹸は重要な商売道具である。ま、日中凹んだ日に、洗顔・歯磨きで、ついでに心も rinse off される瞬間は誰でもあるだろう。 冗談はさておき、DHCの前、中学位から大学の終わり位までは、普通にギャツビーとかクレアラシルとか、そういう「少年向け」洗顔フォームでグリグリ洗っていた。DHCに変えたきっかけは、通販チャネル以外の店頭で買える様になったからである。丁度大学時代と社会人の境目くらいの時期に、セブンイレブンがDHCの男性向けフェイシャルソープを扱いだした覚えがあるから、その時だったかもしれない。当時「少年向け洗顔フォーム」は300円とか500円とかだったから、一個1000円のDHCは贅沢品で、ものは試し

    あきゅらいず美養品「泡石」マーケティング&人柱考 - 漂流する身体。
    kgbu
    kgbu 2009/04/12
    知覚可能な差異を作り出す技術と、それに注目させる広告戦略がかみ合うことが、マーケットの地図を塗り替える原動力だ。という話。
  • IBMがサンマイクロシステムズ(JAVA)の買収を検討

    kgbu
    kgbu 2009/03/20
    IBMがJAVA(Sun)を買収するのは良いdealだという評価。米国景気の底入れのきっかけになるかもしれないな。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】半導体メーカーはファブレス化へと進む

    ●半導体製造がよりリスキービジネスになった AMDはシリコン製造Fabをスピンオフして、ファブレスのビジネスモデルへと転換する。これは、半導体業界の大きなトレンドを象徴している。それは、半導体製造の分業化だ。 半導体メーカーは、自社Fabを持つIDM(独立半導体メーカー)と、自社Fabを持たないファウンドリに二分されている。AMDの創設者でCEOだったW.J.(Jerry) Sanders, III(ジェリー・サンダース)氏(現名誉会長:Chairman Emeritus)の有名なセリフ「Real men have fabs(真の男ならFabを持つ)」に表されているように、これまでは、IDMが格的な半導体メーカーで、ファブレスは半人前のようなイメージがあった。 しかし、今、業界には地殻変動が起きている。AMDだけでなく複数のIDMが、ロジック半導体製造から脱落して行きつつある。一例を挙げ

    kgbu
    kgbu 2008/12/10
    半導体事業は、テクノロジーが原子の壁に行き当たったようだ。ついこの前は熱の壁だったよな。Intelがあきらめたら、scale-upの道は閉ざされるだろうか?本当に?高次元化に行くだろうか?当面は停滞を予想すべきかな?
  • 1