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テレビとドラマに関するkinutのブックマーク (2)

  • フジテレビ「ドラマが大コケしたのはネットの口コミのせい。恐ろしい時代になった」

    俳優オダギリジョー(36)主演のフジテレビ「家族のうた」(日曜後9・00)の第3話の視聴率が 3・4%(4月29日放送、ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが1日、分かった。 他の民放関係者は、昨年秋の日テレビ「家政婦のミタ」が最高視聴率40%を記録したこととの関連性を指摘した。 「今の時代はネットなどで口コミが広がりやすく“面白い”となればミタのような怪物的数字を出すが “つまらない”となると信じられないような低い数字が出ることが分かった。当に恐ろしい時代になった」と“ “逆ミタ現象”が決して他人事ではないことを警戒していた。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/02/kiji/K20120502003165600.html?feature=related

    フジテレビ「ドラマが大コケしたのはネットの口コミのせい。恐ろしい時代になった」
  • 『カーネーション』のあった朝 | Fishing on the beach

    勤務先が自転車で15分の場所にあるおかげで、朝の連続テレビ小説を見て出勤するのが長年の習慣になっている。気の合う作品と出会えると、朝の仕事にもその作品に合った調子が出て、半年間がその作品の緩急にうっすら染まる一方、一、二ヶ月で見落とすようになってしまうこともあり、そんな場合は、ドラマもそこそこに出勤してしまう。これまで、最後まで見続けたものは『オードリー』『てるてる家族』『芋たこなんきん』『ちりとてちん』と大阪放送局制作のものが多い。 『カーネーション』を、3/31まで楽しみに見続けた。『カーネーション』を見ていると、作者や演出家、スタッフが、朝の生活をいかに丁寧に描いているかがよくわかった。早い朝、眠い朝、ミシンを踏みながら迎えてしまう朝、子どもを蒲団から追い出す朝の光が描かれ、時代ごとにかわる衣装や家のつくり、調度に配慮が行き届き、物語の朝が、見ているこちらの朝に染みてくる。 尾野真千

    kinut
    kinut 2012/04/02
    丁寧に描かれたものを見ると丁寧に生活しようと思う
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