早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…
Watch the moment Liverpool Street Station danced to create this special T-Mobile Advert. Life's for sharing.
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
だいぶ春めいてきたきょうこの頃。しかし啓蟄も過ぎたというのに、いまいち奴らに会えていない…奴ら、すなわち春の使者、イコール昆虫です。異常気象?低血圧で起きてこれないのか?はたまたメレ山が虫にすら避けられているのか…まあ写真を撮られたりそれに変なセリフをつけられて発言を捏造されるって分かってたら避けるよねーと納得したところで、虫たちがカメラマンの魔手から逃れられない施設に行くことにしました。兵庫県の伊丹市昆虫館です。 標本やほかの虫もいますが、ここの見どころはなんといっても放蝶温室なので蝶たちの紹介をガンガンします…! ▲ツマベニチョウ:着物の褄さきが赤く染まったような美しい蝶。臆病らしくこの日撮れたのはこれだけ。 ▲リュウキュウムラサキ:全身で「チョウはもた●●で!」と言っており、実はさわってほしいのか?と思わせるが、もちろんお触りは即退店。 ▲シロオビアゲハ:白い点々が帯みたいに見えるア
夏に漬けた梅酒ができましたというそれだけの日記です。初梅酒なので個人的にイベントなんだ! 押入れにぶちこんでたビンをひっぱり出してみると(漬けた当初は毎日出しては眺めていたがいつしか忘却の彼方へ)、すごい色になっていました。 梅酒を開けるだけではイベント感が盛り上がらないので、先日かっとなって購入した梅の盆栽に登場してもらいます。加えてこのような色気ゼロの部屋に住んでいる20代の女もいるということを認識していただきたい。色気うんぬん以前に人としてどうかという気もしますが、オイルヒーターで部屋干しするのが楽チンすぎる…。 梅酒「!!ねえちゃん!」 梅「…」 生き別れの姉弟の感動の再会です。たぶん種類が違う。 買って数日部屋においておいたら春が来たと勘違いしてバンバン咲き始めました。m9(^Д^)プギャー 花が終ったら世話の仕方とか調べないとなーと思います。おばちゃんは「植え替え不要!日当たり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く