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街に関するkinutのブックマーク (2)

  • 「さかなのこ!」はいるのかも!と思えた港町で休日を満喫した日記 - プ録

    ことしのGWはちょっと長めでしたね。昨年や一昨年が何連休だったかなんてこれっぽっちも覚えていやしないのですが、ちょっと長めに感じたので小旅行したい!ってことで岡山・広島へいってきました。 1日目 三宮から高速バスに乗り倉敷へ 5/2でGW初日ということで大渋滞しながらも予定時間内には倉敷に到着。 岡山に着いたらあれもしちゃろこれもしちゃろ…という妄想は早々と諦め、大原美術館と美観地区をうろうろするのみに。 大原美術館は1日に何度も再入場できます。通常の営業時間は5時までですが、GW期間中は特別だったのか7時まで延長され、5時過ぎたら観覧客が一気に減り、一点一点ゆっくりと観ることができました。これには渋滞に感謝したとかしなかっただとか…。 まわりにはフォトジェニックな庭があり、カップルが三脚立ててあつあつショットを撮影中してたり。パクパクしている鯉(通称:恋http://d.hatena.n

    「さかなのこ!」はいるのかも!と思えた港町で休日を満喫した日記 - プ録
    kinut
    kinut 2009/05/27
    両備バス!三宮~倉敷間が往復3,460円!
  • 東京徘徊〜隈研吾ほか - 北小路ゲバ子の恋

    ● 2004.05.01 渋谷の"スペイン坂"上(東京都渋谷区) なごみの裏にあるあやしさ、うさん臭さ。駅前の大型商業施設とも、商店街ともまた違う次元が、この街には同時に存在しているんですね。僕は町田を少し甘くみていたようです。この街は面白い。今まで見てきたどんな町より面白いですよ。 絵の具の塗り残しの隙間から顔を出す、それらの「生すぎる」ほどのリアリティは、都心部に散在する、いわゆる「下町的」街角や、歌舞伎町の「生々しさ」すらも軽々と凌駕する。 以上は、建築家・隈研吾による「新・都市論TOKYO」(集英社新書)の、町田(東京都町田市)について論じた部分の引用である。小っ恥ずかしい書名ながらも、おすすめの書籍。 これの面白さは、汐留・丸の内・六木・代官山を訪れては語っていき、最後に町田に案内された隈研吾が、最初は退屈そうにしていながらも、次第次第にいろいろな発見をするうち、興奮を隠しきれ

    東京徘徊〜隈研吾ほか - 北小路ゲバ子の恋
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