東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
レスポンシブWEBデザインはその特徴から、レイアウトの自由度が低いと言われています。どのようなデザインにするのかは悩ましい問題とも言えるでしょう。 そこで今回は前回のレスポンシブWEBデザインの基本に続き、実際の事例とともにデザインや設計における注意点を紹介していきます。 1、各デバイスのサイズを把握しましょう! レスポンシブWEBデザインの最大の特徴はなんと言っても、色々な端末から見れるということ。設計する前に端末のサイズを把握していなければ、始まりません。 参考までに主要なディスプレイサイズを図にしてみました。 ユーザーがいつどんな環境でサイトを見るのか、考えてみることが大切ですね。 2、よく使うブレークポイントはこれだ! どの画面サイズでも見やすいサイトになるよう適切なブレークポイントを設定しましょう。 ちなみにSRE BLOGでは1160,1080,1024,985,960,940
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