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2016年11月22日のブックマーク (5件)

  • 魚の骨の標本は家庭にある普通のもので作られていた

    前回「情報系同人誌即売会に行けば面白いが必ず見つかる」という記事で、自作の魚の骨格標の写真集を紹介しました。 いつも見ている魚から珍しい魚まで、様々な魚の骨がカッコいい写真で紹介されている。いったいどうやって作っているのか不思議にながめていました。 あまりにも不思議なので、実際にどうやって作るか聞いてきました。意外と家にあるようなもの、その辺で簡単に入手できるもので作られていました。その気になればあなたにも出来る・・かもしれません。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:情報系

    魚の骨の標本は家庭にある普通のもので作られていた
    kirakking
    kirakking 2016/11/22
    脱色された白色ってきれい。/記事中のあれげな魚へのリンクがそれを食った人の記事へのリンクになっているのが笑える。
  • GURUMIN 3D

    kirakking
    kirakking 2016/11/22
    ぐるみんだ!ぐるみんが3DSに来てるのか。
  • 俺より弱い奴に会いに行く! 格ゲー対戦に助っ人を呼んで一方的にボコろうと思ったら、なぜか相手が世界最強だった

    俺より弱い奴に会いに行く! 格ゲー対戦に助っ人を呼んで一方的にボコろうと思ったら、なぜか相手が世界最強だった:ガチ対戦が激化(1/2 ページ) →ガチ対戦勃発:俺より弱い奴に会いに行く! PCゲームブランドの担当者は当にゲームがうまいのか試してみた 助っ人を連れてリベンジマッチに挑む 「センセイこちらです」 私はやや上ずった声でそう言いながら、秋葉原の中央通り沿いにあるゲーミングPC専門店「G-Tune:Garage秋葉原店」に足を踏み入れた。 照明を抑えた薄暗い店内に最新ゲームの試遊台がずらりと並ぶ見慣れた光景――2カ月前の恥辱にまみれた記憶が蘇る。格ゲー界の最底辺で起きた歴史的な敗北。私は大きく息を吸い込み、背後に立つ小柄な女性に「お願いします」と声をかけた。店内を興味深そうに眺めていた女性は、バッグからアーケードコントローラーを取り出して軽く頷く。復讐の時が来たのである。 ここで時

    俺より弱い奴に会いに行く! 格ゲー対戦に助っ人を呼んで一方的にボコろうと思ったら、なぜか相手が世界最強だった
    kirakking
    kirakking 2016/11/22
    これはおとなげない。
  • 【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅

    (記事公開後、多くの方々よりご指摘・アドバイスを頂戴し、ニュアンスの違いで誤解を与えそうな表現や当方の明らかな誤認識にあたる箇所を修正いたしました。ありがとうございました。2016/11/23) 2016年11月20日(日)に新宿ロフトプラスワンにて開催された「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!」の簡易レポートです。 元々はレポートを書くつもりはなく、いつものようにメモ帳を手元に置いて、興味を引いた箇所だけ随時メモっていたのですが、イベント終了後、twitterでその一部を呟いたところ、こちらの想像を遥かに越える反響があり、このトーク・イベントへ寄せるファンの皆さんの関心の高さに驚かされることになりました。 新宿ロフトプラスワンへ下る階段脇にある告知。 以下のレポートは、先にtwitterで紹介した文章を補足した上で再録し、呟けなかった内容も大幅に追加したものです。

    【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅
    kirakking
    kirakking 2016/11/22
    父親が広島出身だから、映画の間なんかすごいリラックスできた > ・もうサリヴァン先生の心境だった。W・A・T・E・Rキターッ!!みたいな(新谷)。
  • この世界の8月16日の片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    「『この世界の片隅に』で演じた主人公のすずさんと私の共通点は、絵を描くのが好きなところと、あとボーッとしていると言われるところも同じなんですけど、すずさんはパワフルでポジティブ。そこに共感します」 私が「そうそう、背なところもすずさんとの共通点なんですよね?」と言うと、「あちゃあ、こりゃいけん」という表情で背筋をピンと伸ばしてすまし顔をするところが、まさにリアルすずさんでした。お話をうかがったお相手は、のんさん。12日に公開されたアニメ映画「この世界の片隅に」で、ほんわかしてのんびりした主人公すずの声を担当しています。舞台が戦時下の広島で、すずは広島弁なので、「心の声」も勝手に広島弁にしてみました。何しろ映画を見るともう、すずさんがのんさんに、のんさんがすずさんに重なってしまうのです。 さてここからはネタバレを含みますのでご注意下さい。 こうの史代さんの同名マンガ…

    この世界の8月16日の片隅に(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル