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STAP細胞に関するkirakkingのブックマーク (92)

  • STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

    今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。 <(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。 (2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変

    STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる
  • STAP-HOPE-PAGE.com

    STAP HOPE PAGE The purpose of this website is to assist future researchers investigating into the STAP cell phenomenon. First of all, I would like to express my deep remorse and heartfelt apology over the STAP papers which were published in Nature in 2014. I feel a strong sense of responsibility for the STAP papers, and, as a scientist, I am ashamed of my careless mistakes. My goal in starting thi

    STAP-HOPE-PAGE.com
  • STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS

    3月19日、あるウェブ媒体が「STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明」という記事を配信し、それに応じて「STAP細胞はやっぱりあった!」、「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明した」、「STAP現象を否定したマスコミは反省しろ!」などといった発言がソーシャルメディア上に飛び交った。 結論からいうと、この記事の主旨は昨年12月12日から数日間、ソーシャルメディア上にあふれた「流言」の繰り返しであり、多くの誤解にもとづくものである(「デマ」と呼ぶ人もいる。流言とデマの区別については後述する)。 筆者は当時、この件について医療情報ウェブサイト『Medエッジ』同年12月13日付で、「その理解は誤り」であると解説した。残念ながら同サイトは終了してしまったため、同じ記事は筆者の個人ブログに転載してある。稿ではその説明を繰り返すとともに、あらためてこの問題

    STAP細胞をめぐる「流言」を検討する/粥川準二 - SYNODOS
    kirakking
    kirakking 2016/03/25
    「2011年論文は「矛盾する諸結果」の1つ」
  • STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞をめぐる一連の騒動で、当事者の一人である小保方晴子氏が手記を刊行した。彼女は、かつて所属していた理化学研究所(理研)の調査で論文に不正があったとの判定が下された人である。このことから、手記刊行という企画そのものを疑問視する人もいた。 しかし、私は企画そのものに難点をつける気にはなれない。渦中にいた人物が中で起きていたことを当事者の立場で語るのは価値がある。彼女は研究不正をした。しかし、だからといって、彼女の容姿や人格までを面白おかしく叩く一部のネット住民の行為は明らかにやり過ぎだった。その恐怖や悔しさ、理不尽さを人がにするのは意味がある。それに、誰であれ、自分の意見・弁明・批判を著す権利はあるはずだ。私は雑誌編集の世界に長くいた人間だ。青臭いことを言うようだが、これは「出版の自由」にかかわる話だ。 だが、このの内容はどうだ。担当編集者はいったいどういう仕事をしていたのだろ

    STAP騒動『あの日』担当編集者に物申す(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kirakking
    kirakking 2016/02/28
    手記なら解釈は自由だなと思う。庇いたい人は攻撃できるパラグラフを抜き出すし、それには全体の整合性など関係ないもんな。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
  • 小保方晴子さんの発見は真実だった!外部刺激で体細胞が初期化され多能性をもつ(STAP現象)の研究結果がネイチャーの姉妹誌『scientific reports』で発表された。#STAP #STAP細胞 : 木星通信 @irakusa

    気になった記事があれば、Twitterボタンで拡散宜しく。 感想やご意見など、何かあればTwitter https://twitter.com/irakusa まで 動物実験(マウス)で筋肉の損傷ストレスにより体細胞が初期化され、多能性を持ち、ES細胞に似た細胞に変化するとした実験結果がネイチャーの姉妹誌版『scientific reports』で報告されました。 「外的刺激(ストレス)で細胞が初期化、多能性を持つ」まさにSTAP現象です。 ※下記グーグル翻訳 http://www.nature.com/articles/srep17355 「損傷誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞」 (訂正します。キメラマウス実験で体細胞から初期化した細胞で脳や肺にGFPが認められたとの事です) 【STAP現象と同じ原理で細胞が初期化する事が報告された】 この報告書では負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規

    小保方晴子さんの発見は真実だった!外部刺激で体細胞が初期化され多能性をもつ(STAP現象)の研究結果がネイチャーの姉妹誌『scientific reports』で発表された。#STAP #STAP細胞 : 木星通信 @irakusa
    kirakking
    kirakking 2015/12/11
    細胞系は無知識だけど、小保方さんの論文はあくまでも"Discussion"の章で細胞のリプログラミングに対する既存の議論として参照されているっぽい。
  • 小保方晴子氏のコメントに対する本学の見解について – 早稲田大学

    早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて 早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、学の処分に対するコメントを発しておりますが、そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について学としての見解をお示しいたします。 第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。 しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。

    kirakking
    kirakking 2015/11/04
    こっちがわの言い分 > "小保方氏の指摘のように「社会風潮を重視した結論」を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう。"
  • 小保方氏の博士論文不受理の詳細を明らかにしてほしい - 発声練習

    早稲田大学先進理工学研究科にとっては「もう勘弁して」という状態だと思うけど、この理由はもやもやすぎる。 しかしながら、指導教員らの指示に従って何度か改訂稿が提出されたものの、それらの改訂稿は、なされるべき訂正作業が終了しておらず、審査に付すべき完成度に達していないことから、先進理工学研究科では10月29日の運営委員会で協議を行い、論文審査に付すことができないことを確認した。また、小保方氏より猶予期間の延長を求められていたが、これには応じないことをあわせて決定した。 これを受けて、大学は、10月30日の研究科長会の議を経て、「博士学位論文として相応しいもの」が提出されないまま、猶予期間が満了し、学位の取消しが確定したことを確認した。 (2015年11月2日:早稲田大学における博士学位論文の取扱いについてより) もともと、昨年の7月の調査報告書では小保方氏の博士論文について以下のように報告され

    小保方氏の博士論文不受理の詳細を明らかにしてほしい - 発声練習
  • 小保方氏の博士論文に関する早稲田大学記者会見

    しましょ|穏健派ゆるふわ系サイエンスライター @shimasho 日もよろしくお願いいたします。→【小保方氏の博士論文について】早稲田大学 記者会見 生中継 - 2015/11/02 18:30開始 - ニコニコ生放送 live.nicovideo.jp/watch/lv240228… しましょ|穏健派ゆるふわ系サイエンスライター @shimasho 【前回までのあらすじ】博士論文の序論の盗用、図表の不足、論旨に合わない記述の散見により、博士号に該当しないと判断されたが、審査側の不手際もあったため約1年間の猶予が与えられていた。それから1年と26日後のことである。

    小保方氏の博士論文に関する早稲田大学記者会見
  • 小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース

    小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文) - 弁護士ドットコムニュース
    kirakking
    kirakking 2015/11/03
    "早大によると、(略)今年5月末以降、教員が訪問するなどして論文の訂正について指導。小保方氏はインターネットによる倫理教育も受け、改訂稿も計4回提出した。" > http://mainichi.jp/shimen/news/20151103ddm012040052000c.html
  • STAP問題:早大が博士号取り消し 小保方氏、退学扱い - 毎日新聞

  • STAP論文:不正問題 小保方氏の博士号取り消し 再提出論文で判断 早大方針 - 毎日新聞

  • STAP細胞:133回の再現実験ですべて作れず - 毎日新聞

    kirakking
    kirakking 2015/09/24
    まともな研究ネタにSTAP細胞のタグを使うことはこれが最後かね。数えたら79件もこのタグ使ってたよ。
  • STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張

    放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は8月19日、STAP細胞問題を取り上げた昨年7月放送の「NHKスペシャル」について審理入りを決めたと発表した。理化学研究所の元研究員の小保方晴子氏の申し立てを受けたもので、小保方氏は番組について「人権侵害の限りを尽くしたもの」と主張している。 審理入りしたNHKスペシャルは、昨年7月27日に放送した「調査報告 STAP細胞 不正の深層」。STAP細胞問題について、実験ノートの内容や小保方氏と笹井芳樹氏(故人)の電子メールなどを取り上げながら特集した。 小保方氏は先月10日、番組が人権侵害やプライバシー侵害などに当たるとして申立書を提出。番組がタイトルで「不正」と表現した上、「客観的証拠もないまま小保方氏がES細胞を盗み、混入させていたという断定的なイメージで作られたもので、大きな人権侵害があった」としてNHKに謝罪などを求めている。 また小

    STAP細胞「NHKスペシャル」BPO審理に 小保方氏「人権侵害の限りを尽くした」と主張
  • 小保方氏、理研に60万円返還 STAP論文掲載費:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる研究不正問題で、理化学研究所は7日、小保方晴子元研究員から論文投稿料約60万円が返還されたと発表した。 理研は3月、小保方氏に支給した研究費約2千万円のうち、実験などは実際に行われたとして論文投稿料約60万円だけを返還するよう規定に基づいて求めていた。6日に指定の銀行口座に小保方氏の人名で振り込まれたという。 理研は、これで一連の問題への対応は終了したとしている。 小保方氏の代理人を務める弁護士の事務所は「理研の調査結果に納得はしていませんが、係争にかかる負担の大きさを考えて、これ以上の係争を避ける判断を出しました」とコメントした。

    小保方氏、理研に60万円返還 STAP論文掲載費:朝日新聞デジタル
  • STAP細胞は「生命の起源」に迫っていた - 「小保方博士守護霊インタビュー・再論」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か STAP細胞研究に不正があったとして批判を浴びた小保方晴子氏は、検証実験が成功せず理化学研究所を退職した。あの騒動は何だったのか。 大川総裁は、昨春に引き続き小保方氏の守護霊を呼び、現在の考えを聞いた。 守護霊は、悪条件の中で行われた検証実験の実態や、騒動の背景にある政治的な対立を語り、同細胞の存在を改めて強調した。 さらに「同細胞が弱酸性溶液の中で生まれる」ことと、「生命が原始の海から生まれた」ことの共通性に触れ、生命の起源解明を

    STAP細胞は「生命の起源」に迫っていた - 「小保方博士守護霊インタビュー・再論」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    kirakking
    kirakking 2015/07/01
    マメじゃのう。
  • 科学技術白書 研究不正で信頼性揺らぐ NHKニュース

    16日閣議決定されたことしの科学技術白書は、STAP細胞の論文ねつ造など国内で相次いでいる研究不正を特集し、日の科学の信頼性を揺るがす事態になっていると異例の指摘を行って、全国の研究機関に対し、研究倫理教育の徹底を求めています。 この中では、ことし3月までの1年間に、全国の研究機関で少なくとも12件の研究不正の認定があったとして、日の科学の信頼性を揺るがす事態になっていると異例の指摘を行っています。 こうした不正を招いている背景について、特集では、研究倫理の教育が十分ではなかったとしているほか、期限つきで雇用されている研究者が多いため、短い期間に成果を求められるなど研究者に過度なプレッシャーがかかっているとする意見もあるしています。 そのうえで、「科学者は、常に科学へ真摯(しんし)であることが求められている」として、責任ある行動を求めるとともに、全国の研究機関に対し、研究倫理教育の徹底

    科学技術白書 研究不正で信頼性揺らぐ NHKニュース
  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    kirakking
    kirakking 2015/03/20
    →→→→ 「これについて小保方晴子元研究員の見解を、代理人の弁護士を通じ求めましたが、回答はありませんでした。」
  • STAP論文:小保方氏に費用返還請求へ 理研、近く決定 - 毎日新聞

    kirakking
    kirakking 2015/03/18
    科学界の元締めみたいなのがいないから、理研が氏を排除してもすなわち科学界からの追放をいみしないんだよな。
  • STAP細胞問題 山梨大が若山教授を職務停止処分 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、山梨大学は論文の共同著者の若山照彦教授について厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を3か月間停止する処分を発表しました。 これを受けて、若山教授から山梨大学の学長に対して、自身が務める「発生工学研究センター」のセンター長を辞職したいという申し出があり、大学の特別委員会で処分を検討してきました。 その結果、若山教授の研究不正行為は認定されていないものの、社会に重大な影響を及ぼし、大学のイメージを損なう面があったなどとして、山梨大学は6日付けで若山教授に対して厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を先月10日から3か月間停止し、この間の管理職手当を支給しないことを通知しました。 若山教授は「今回の事態を招いた責任を痛感しており、真摯(しんし)に受け止めています。今後は細心の注意を払いつつ、教育と研究に全力で取り組む