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2016年と武藤雄樹に関するkizakiのブックマーク (2)

  • 浦和の武藤がG大阪戦で会心のリベンジ弾! 「必ずこのスタジアムで決める気持ちだった」

    「ミートだけを心掛けました」と左足を一閃。J1通算30ゴール目を叩き込む まさにリベンジ達成という一撃だった。浦和レッズのFW武藤雄樹は、4-0と勝利した1日のG大阪戦でチームの2点目を決めて勝利に大きく貢献した。J1通算30ゴール目を決めたアタッカーは、このG大阪戦について「必ずこのスタジアムでゴールを決めるという強い気持ちだった」と語る。 浦和の1-0リードで迎えた後半5分、ペナルティーエリアのすぐ外、右45度付近でボールを持った武藤は、攻撃陣にマークが付かれていると見るや左足を一閃。この一撃が日本代表GK東口順昭の守るゴールのニアサイドを破り、2-0とリードを広げた。 「相手の寄せが甘かったし、時間もあったので思い切り狙いました。相手に当たったけど、あそこでシュートを打ったからこそのゴールだったと思う。ミートだけを心掛けました」 笑顔でゴールを振り返った武藤には、埼玉スタジアムでのG

    浦和の武藤がG大阪戦で会心のリベンジ弾! 「必ずこのスタジアムで決める気持ちだった」
    kizaki
    kizaki 2016/10/01
    「去年、悔しい思いをしたし、個人的には僕のせいで負けたと思っていた。ガンバ戦、必ずこのスタジアムでゴールを決めるという強い気持ちだった」
  • 浦和柏木“カウント3”弾 プロレス武藤からパワー - J1 : 日刊スポーツ

    浦和MF柏木陽介(28)が、堅守の大宮から“カウント3”で決勝点を奪った。前半44分。敵陣で相手からボールを奪うと、ダイレクトで前方のMF武藤へ。そのままゴール前に突進すると、武藤と相手DFとの競り合いからこぼれたボールを、右足ダイレクトでゴールにたたき込んだ。 この間わずか3秒。早い攻守の切り替えから、出足よくボールを再奪取して攻勢に回り、相手が体勢を整える間もなくフィニッシュにもっていった。この「詰め」の良さは、柏木が長年憧れ続け、4日前についに対面を果たしたスターの姿にも重なった。 4日夜。柏木は同僚の武藤とともに、都内の焼き肉店に入った。同席していたのは、プロレスラー武藤敬司。浦和の武藤が武藤つながりで親交を深め、ゴール後のLOVEポーズ使用も公認してもらっていた。 しかし、この流れに柏木は、ずっと異論を唱えていた。「オレの方が、ずっとファンやったんやって」。子供の頃からプロレスフ

    浦和柏木“カウント3”弾 プロレス武藤からパワー - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2016/05/09
    「オレの方が、ずっとファンやったんやって」。子供の頃からプロレスファン。新日本プロレスの姫路大会で、花道のレスラーに触ろうと近づいたところ、付き人時代の中西学に引き剥がされたこともある。
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