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2016年11月16日のブックマーク (3件)

  • 不機嫌な中年男、存在理由がない

    2016年も残すところあと1カ月半。今年は日経ITイノベーターズが開催したセミナーや会議などを通じて、多くの経営者やリーダー層、有識者から多くの金言をいただいた。ありがたいことだ。 そのなかでも耳が痛かった話を。 「中年男性は、普通にしていると不機嫌に見えてしまいがち。簡単に言うと、中年の男というのは、そもそも生物として存在理由があやしいのに、『不機嫌そう』と周囲から見られたら、重たくて、嫌われてしまいますよ」。日経ITイノベーターズ主催セミナーで講師を務めた明治大学文学部教授の齋藤孝氏は、こう話した。 『声に出して読みたい日語』など著書多数の齋藤氏は、『上機嫌の作法』の著者でもある。ビジネスパーソンにとって大切なキーワードとして「上機嫌」を提唱する同氏の肉声には、やはり説得力があった。セミナー参加者の9割は中年男性。しかも企業のリーダークラス。会場のあちこちから苦笑の声が聞かれた。 「

    不機嫌な中年男、存在理由がない
    kizaki
    kizaki 2016/11/16
    「笑顔がナチュラルに出るかどうかは、特に45歳以上の男性にとっては非常に大切です。不機嫌な空気は、その場にネガティブな力を及ぼしますから」
  • なぜ、日本の男は世界一家事をやらないか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    国内で男性が最も家事をやっている県は島根県。それでも、国際的に見ると最下位になってしまうのはなぜでしょう? 武蔵野大学、杏林大学兼任講師の舞田敏彦さんに官公庁の統計調査などをもとに解説いただきました。 島根県の夫は家事に協力的 総務省が日人の一日の時間の使い方を調べた「社会生活基調査」というものがあります。私はそのなかでも「6歳未満の子どもがいる共働き夫婦の時間の使い方」に着目し、夫との家事・育児分担率を算出してみました。さらにそれを都道府県別に比較したところ、「夫がよく家事・育児をする県」と、「そうでもない県」があることがわかったのです。 夫の分担率が最も高いのは島根県。全国平均が14.1%であるのに対し、島根県は22.4%でした。 ではなぜ島根県の夫は、家事・育児に積極的なのでしょうか。実は島根県は子育て期の女性の正社員比率が全国一高い県でもあります。正社員が多いのは、この地域で

    なぜ、日本の男は世界一家事をやらないか | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
  • Google、紙焼き写真をスマホで取り込める「フォトスキャン」アプリをiOS/Android向けに公開

    Googleは11月15日(現地時間)、紙焼きの写真をスマートフォンのカメラで撮影することで、簡単にデジタル化して「Googleフォト」に取り込める単体アプリ「PhotoScan」(日では「フォトスキャン」)をiOS/Android向けに公開した。 写真の端は自動的に検出してトリミングしてくれるが、指定することもできる。また、アルバムに貼ったままの写真などで光が反射したり映り込みがあっても調整されるし、そったり丸まったりしている写真でも歪みが補正される。スキャン時の向きにかかわらず、正しい向きに回転する。 スキャンが完了したら、1タップでGoogleフォトに保存できる。Googleフォトは最大1600万画素までの写真であれば、無制限に保存できる。 Googleはまた、Googleフォトの新しい自動編集機能も発表した。こちらはiOS/Android/Webアプリ版でローリングアウト中だ。

    Google、紙焼き写真をスマホで取り込める「フォトスキャン」アプリをiOS/Android向けに公開