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ブックマーク / brazil2014.yahoo.co.jp (2)

  • ブラジルW杯で“魔球”が少なかった理由(北健一郎) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    ブラジルW杯で“魔球”が少なかった理由 ボールの進化とフリーキックの相互関係 2014/7/16 13:55配信 北健一郎/スポーツナビ 写真を拡大 ブラジルW杯で唯一の“ブレ球”フリーキックが入ったのが、準々決勝でのダビド・ルイスのシュート【写真:Action Images/アフロ】 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会は、ドイツの4度目の戴冠で幕を閉じた。今大会を通じ、ある現象が起こっていた。それは、直接フリーキックによるゴールがほとんど見られなかったことだ。ブラジルW杯では全171ゴール中、直接フリーキックが決まったのは3得点。これはドイツ大会(6得点)、南アフリカ大会(5得点)と比べても少ない。 特に目立つのは無回転シュートによるゴールが見られなかったこと。今大会ではブラジルのダビド・ルイスが準々決勝のコロンビア戦で決めた1しかない。 なぜ無回転シュートが決まらなかったのか?

    ブラジルW杯で“魔球”が少なかった理由(北健一郎) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
    kizaki
    kizaki 2014/07/16
    「ブラズーカの空気抵抗は、中速領域において、前回のジャブラニより空気抵抗が小さくスピードが出やすいのですが、逆に高速領域ではジャブラニより空気抵抗が大きいことが分かりました」
  • 「監督とやった4年間をぶつける大会」(スポーツナビ) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ

    「監督とやった4年間をぶつける大会」 自然体の西川周作が見せた確かな自信 2014/6/02 11:20配信 スポーツナビ/スポーツナビ 写真を拡大 前回、直前でのW杯代表メンバー入りを逃した西川。ついにつかみ取った大会への思いを屈託ない笑顔を交えつつ話してくれた【スポーツナビ】 目前に迫ったワールドカップ(W杯)ブラジル大会。日本代表はグループCに入り、日時間6月15日にコートジボワール、20日にギリシャ、そして25日にコロンビアと対戦する。5大会連続5回目の出場となる日にとって、今大会はアルベルト・ザッケローニ監督のもとで積み上げてきたものを見せる集大成となる。 ザッケローニ監督就任以降、常に招集メンバーに選ばれてきたGK西川周作(浦和レッズ)はW杯という大舞台にも「ぶれないで自分のスタイルをそのまま継続的にやることと、いつもやっていることを努力し続けることで、最後にチャンスが

    「監督とやった4年間をぶつける大会」(スポーツナビ) - ブラジルワールドカップ スポーツナビ
    kizaki
    kizaki 2014/06/02
    自分としてはぶれないで自分のスタイルをそのまま継続的にやることと、いつもやっていることを努力し続けることで、最後にチャンスが来た時に力を発揮できると思っています。
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