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UQコミュニケーションズに関するkizakiのブックマーク (3)

  • WiMAX 2+、周波数帯の拡張を栃木県でスタート | RBB TODAY

    UQコミュニケーションズは12日、WiMAX 2+周波数帯の拡張を開始した。 栃木県真岡市において、現行の20MHzから40MHzに、WiMAX 2+周波数帯を拡張した。今後、全国に順次展開を広げていく予定だ。 今回の拡張は、従来のWiMAXが利用していた周波数帯(10MHz×2)をWiMAXに転用するもの。これにより、WiMAX 2+は周波数帯が2倍となり、キャリアアグリゲーション(CA)技術による下り最大220Mbpsの通信が可能となる。また、CA非対応のWiMAX 2+機器でも、通信状況に応じて最適な周波数帯が選択できるため、スムーズな通信が可能となる見込みだ。 UQでは現在、CA技術と4×4 MIMO技術の導入により、WiMAX 2+の下り最大速度を110Mbpsから220Mbpsへ2倍化、さらに2020年までに440Mbpsを目指す「ヤ倍速」をアピールしている。 《冨岡晶》

    WiMAX 2+、周波数帯の拡張を栃木県でスタート | RBB TODAY
    kizaki
    kizaki 2015/02/13
    栃木県真岡市において、現行の20MHzから40MHzに、WiMAX 2+周波数帯を拡張した。今後、全国に順次展開を広げていく予定
  • 2.5GHz帯にUQとWCPが申請 TD-LTEベースのサービス提供か

    総務省は2625~2650MHzの周波数割当について、UQコミュニケーションズとWireless City Planning(WCP)の2社が申請したと発表した。 今回申請を受け付けた2625~2650MHzの周波数は、もともとはモバイル端末向けの衛星放送サービスである「モバHO!」(モバイル放送)が利用していたもので(関連記事)、2009年3月のサービス終了後は空きとなっていた。 この周波数に対しては、当初はNTTドコモなども割当を希望していたが、結果としてすでに2.5GHz帯でBWAの事業を展開する2社が申請する結果となった。 2.5GHz帯は、現在はUQコミュニケーションズがこの周波数帯に隣接する2595~2625MHzでWiMAXサービス、WCPは2545~2575MHzのうち現在利用可能な2555~2575MHzでAXGP方式によるサービス(ソフトバンクモバイルが「SoftBan

    2.5GHz帯にUQとWCPが申請 TD-LTEベースのサービス提供か
    kizaki
    kizaki 2013/06/25
    2625~2650MHzの周波数は、「モバHO!」(モバイル放送)が利用していたもので、2009年3月のサービス終了後は空きとなっていた。
  • TD-LTE互換のWiMAX Release 2.1に賭けるUQの勝算---野坂社長に聞く

    「“WiMAX 2のようなもの”を導入していきたい」というKDDI田中孝司社長の思わせぶりなコメントで煙に巻かれていたUQコミュニケーションズの将来戦略。WiMAX ForumがTD-LTE互換モードを追加した「WiMAX Release 2.1」(WiMAX Advanced)を発表し(関連記事)、UQが導入を検討すると表明したことで(関連記事)、同社の目指す方向が明らかになった。 8月の緊急ボード招集から短期間で仕様策定 発表を受けてUQの野坂章雄社長(写真1)は記者のインタビューに答え、「現時点ではTD-LTEよりもWiMAXユーザーのほうが多いが、今後はTD-LTEのエコシステムが大きく広がる可能性がある。TD-LTEのデバイスを取り込むことでWiMAXを持続的に発展させようと、WiMAX Forumのメンバーの思いが一致した」と、WiMAX Release 2.1規格の策定の経緯

    TD-LTE互換のWiMAX Release 2.1に賭けるUQの勝算---野坂社長に聞く
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