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itmediaとパスワードに関するkizakiのブックマーク (4)

  • docomo IDに不正ログイン 6072人の個人情報流出の恐れ

    NTTドコモは9月30日、docomo IDに外部から不正なログインがあったことを発表した。 29日に、特定のIPアドレスからdocomo IDへの不正ログインが確認されたので、ドコモはこのIPアドレスからのログインを全て遮断するなどの緊急措置を取った。調査の結果、ドコモのサーバへのハッキングによるdocomo IDの流出ではなく、第三者がユーザーのIDやパスワードを不正に入手してログインを試みる「パスワードリスト攻撃」による不正ログインだと判明した。 不正ログインの発生期間は9月27日23時30分から29日20時25分まで。不正ログインが確認されたユーザー数は、30日時点で6072人。閲覧された可能性のある情報は、携帯電話番号、氏名、自宅住所、自宅電話番号、生年月日、口座情報、DCMXカードの利用履歴、契約内容(料金プラン、付加サービス契約状況など)だという。 対象となるユーザーには個別

    docomo IDに不正ログイン 6072人の個人情報流出の恐れ
    kizaki
    kizaki 2014/10/01
    携帯電話番号、氏名、自宅住所、自宅電話番号、生年月日、口座情報、DCMXカードの利用履歴、契約内容(料金プラン、付加サービス契約状況など)
  • ワイモバイル、1321人分の個人情報を漏えい

    旧イー・モバイルの業務委託先企業の社員が、「つながるマップ」の利用者情報が含まれるPCを紛失していたことが分かった。 ワイモバイルは8月15日、業務委託先企業でのPC紛失により、1321人分の個人情報が漏えいしたと発表した。漏えいした情報は、旧イー・モバイルが2013年1月28日から2014年1月24日まで提供していたコミュニティサイト「つながるマップ」の利用者に関する住所、氏名、生年月日、メールアドレスなどだとしている。 PCを紛失したのは、「つながるマップ」の運営委託先企業の社員。8月2日未明に紛失し、12日夜に「つながるマップ」利用者の情報が含まれていることが判明したという。委託先企業が警察に遺失物届を提出しているが、PCはまだ見つかっていない。 PCにはパスワードが設定され、現時点で情報悪用の事実は確認していないという。ワイモバイルは該当者へ個別に連絡すると説明している。

    ワイモバイル、1321人分の個人情報を漏えい
    kizaki
    kizaki 2014/08/15
    Y!mobile「つながるマップ」の利用者に関する住所、氏名、生年月日、メールアドレスなど。PCを紛失したのは、「つながるマップ」の運営委託先企業の社員。
  • 不正送金マルウェア、今度は国内カード20社のユーザー狙う

    セキュアブレインによれば、オンラインバンキング利用者などで感染が相次いでいたマルウェアの「VAWTRAK」が、新たに国内カード20社の利用者を狙う攻撃機能を備えたという。 セキュアブレインは7月16日、オンラインバンキング利用者などで感染が相次いでいるマルウェアの「VAWTRAK(別名Papras)」が、新たに国内カード20社の利用者を狙う攻撃機能を備えたことを確認したと発表した。利用者などに注意を呼び掛けている。 VAWTRAKは、利用者のコンピュータに感染して金融機関サイトとの通信に割り込み、コンテンツ内容を改ざんしたり、通信内容を傍受したりする機能を持つ。5月には国内感染が急増しているとしてトレンドマイクロが注意喚起しており、この時点では国内大手銀行4行とカード5社の利用者を標的にしていた。 セキュアブレインによれば、VAWTRAKはその後に設定情報が更新され、標的にする国内カード会

    不正送金マルウェア、今度は国内カード20社のユーザー狙う
    kizaki
    kizaki 2014/07/16
    イオン、出光、NTTグループ、エポス、OMC、オリコ、JCB、JP BANK、セゾン、TS CUBIC、DCMX、日産、ポケット、Honda C、三井住友VISA、三菱UFJニコス、UCS、ライフ、楽天、りそなの20社。
  • 本物サイトの中に偽画面、IPAがネット銀行マルウェアに注意喚起

    IPAは、インターネットバンキングサービスに介入して悪事を働くマルウェアへの対策などを呼び掛けている。 情報処理推進機構(IPA)は12月3日、月例のセキュリティ注意喚起でインターネットバンキングサービスを悪用するマルウェアの分析結果や対策を取り上げた。サービス利用者は細心の注意を払い、自己防衛を心掛けてほしいと呼び掛けている。 ネットバンキングを標的にしたサイバー犯罪は、これまで正規サイトに似せたフィッシングサイトや金融機関を装うメールに添付したマルウェアでログイン情報やパスワードなどを盗み出す手口が頻繁に使われた。最近見つかった手口では何らかの方法でユーザーのコンピュータをマルウェアに感染させ、ユーザーが正規サイトにアクセスすると、マルウェアが正規サイトの画面の一部を改ざんしたり、ポップアップで正規サイトの画面の一部を覆い隠したりする。ユーザーは正規サイトに接続していることから、マルウ

    本物サイトの中に偽画面、IPAがネット銀行マルウェアに注意喚起
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