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電子工作とトラ技に関するkmonのブックマーク (4)

  • トランジスタ技術8月号USBマイコン基板を試す(2)。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 前回の続き。ソフトウェアUSBプロトコルアナライザ(SourceUSB)を使って、デバイスドライバがデバイスに対して送っているコマンドを解析してみた。ベンダリクエストを使って、幾つかのコマンドを送信しているのが分かる。NECのサンプルコードを元にコマンドの意味を割り当てると次のようになった。 TeraTermでデバイスを開いて、スタートアップメッセージが帰って来るまでの間。 RequestType Request Value Index Length Data[Length] 40 0b 0000 0000 0002 03 01 // OPEN_CLOSE 40 0b 0000 00

  • トランジスタ技術8月号USBマイコン基板を試す。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 トランジスタ技術2008年8月号を買ってきました。早速、付録基板を試そうと思ったのですが、デバイスドライバがWindows用しかありません。。MacOSXで動かせません!まいった。。このまま棚にしまってしまうのは勿体ないので、なんとかしようと思います。 で、思いついたのがlibusbを使って直接付録基板と通信してみる。Windows用のデバドラは仮想COMポートとして実装されています。恐らくシリアルデータはバルク転送を使って行われているはずです。エンドポイントはデバイスのコンフィグレーション一覧から知ることができるので、libusb経由で該当エンドポイントに対してバルク転送で読み書

  • トランジスタ技術8月号USBマイコン基板を試す(3)。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 前回の解析結果からデバイスを開いた後、OPEN_CLOSEコマンドをコントロール転送で送ってやると、トラ技BIOSと通信を行うことができるようになった。MacOSX用のトラ技BIOSターミナルアプリを作成した。 トラ技BIOSターミナルアプリ for MacOSX trterm4osx-0.1.zip インストール方法 1.libusbのインストール trterm4osxはトラ技BIOSとの通信にlibusbを使用します。 こちらでバイナリパッケージが配布されています。対応するOS(10.3 or 10.4)のパッケージをダウンロードして、インストールしてください。 2.trterm

  • Wrier509/AVRライター78K0版

    シリアル無しのPIC/AVRライター ライターを持ってなくても作れるAVR-ISP互換ライターです。 トランジスタ技術2008年8月号の付録基板で作りました。 この基板はUSBの仮想COMポート機能を内蔵しているのでパソコンにシリアルポートが無くても作れます。 2008年8月3日追記: PIC Writer509ライターにもなるようにしました。製作記事はこちら。 電源投入後の最初の通信でAVR-ISP/Writer509を自動選択します。 製作手順 1.wr509avr.hexをターミナルソフトを使ってフラッシュ後半(ユーザ領域)に書き込んでください。 注:拡張RAMには入りきりません。 トラ技BIOSはそのままなので拡張RAMで別のプログラムを実行させることはできます。 (ライタープログラムを残したまま遊びや実験のソフトを試せるのは便利ですね) 2.配線はAVRへのI

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