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ブックマーク / sekasuu.com (3)

  • 伊集院光が語る「オスプレイ事故における問題点」

    2012年09月10日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、オスプレイ事故における問題点について語っていた。 伊集院光「オスプレイが、今まで起こしているトラブルは、構造的欠陥とかではなくて、人為的ミスですっていうでしょ?それに対して、防衛庁の森防衛相もそうですっていうでしょ。でも、この間オンエアされたかな…深イイ話で共演した軍事評論家に聞いてそうだよなぁって思ったことがあって」 「たとえばね、そうやって人為的ミスがいっぱい起こるってことの中にある問題点でね。伊集院、話を変えたのかな?って思われるかもしれないけど、変わってない話でね…」 「俺、一人暮らしを初めてして買ったガスコンロが、3つガスコンロの口があるんだけど、それがスイッチの位置が変で。そのスイッチの間隔が変で、ゴトクが3つ三角形に並んでて、向こう側にちっちゃいゴトクがあって、手前に大きいゴトクが2つあるじゃないですか。それでいて

    伊集院光が語る「オスプレイ事故における問題点」
    kmon
    kmon 2012/09/13
    これは良いツッコミ
  • 伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光が立川談志の「言葉のイリュージョン」について語っていた。 伊集院光「『言葉のイリュージョン』って言葉を、少なくとも30数年前からの中で言ってるんだけどね。『言葉のイリュージョン』って、スゴイとんでもないことを言うじゃないですか。とんでもないことなんだけど、ちょっと画が浮かぶこと」 「それで、落語と脳汁がビュービュー出てるような喋りは、全く別物だと思ってたんだけどね。…落語っていうのは、画的にある程度想像がつくんですよ。画が、一瞬頭に浮かぶイリュージョン」 「たとえば、『お灸据えたらびっくりして屋根突き破って見えなくなっちゃうぞ』っていえば、映画のセットで言えば、古典落語の舞台、時代劇でお灸据えてるやつが、あんまりにも熱くて、ブワーって飛んで、長屋の屋根を突き破って、そのまま雲の彼方に

    伊集院光「立川談志・落語における言葉のイリュージョン論」
  • Wコロン・ねづっちが語る「謎かけの作り方」

    2010年05月14日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、日村勇紀の38歳の誕生日を祝うため、サプライズゲストとしてWコロンがゲスト出演していた。 Wコロンのねづっちと言えば、即興での謎かけが得意であり、アメトーーク!での町工場芸人で披露したことがきかっけでブレイクした。 まず始めに、『ゴルフ』というお題がリスナーからメール投稿されると、ねづっちは数秒で「整いました!『ゴルフ』と掛けまして、『市立船橋高校』と解きます。その心は、『OBはペナルティ』」と答えていた。 さらに、「玉置浩次さんとかできますか?」とリスナーからのメール投稿があると、ねづっちは「整いました!玉置浩次さんと掛けまして、『立ちはだかる壁』と解きます。その心は…」と、以下のように答えていた。 「その心は、『のりこえます(典子 得ます/乗り越えます)』」と謎かけを披露し、バナナマン設楽も「上手い!」と大絶賛してい

    Wコロン・ねづっちが語る「謎かけの作り方」
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