設計に時間を要しましたが、ようやく、HIDデバイスができました。 動作中写真は、後日。 HIDのプロトコル このプログラムは、HIDのレポートとして、送信された8バイトのデータの先頭1バイトの文字コードを液晶モジュールに表示するものです。 ただし、デバッグのための文字も一緒に液晶モジュールに表示されるので、まだ、ごちゃごちゃしています。 また、8バイトのデータをホストに返す機能もありますが、今の所、意味のあるデータを載せていないので、データが到着するのを確認することしかできません。 動作の確認は、WindowsアプリケーションにはBASICが良く似合うで紹介した、"hidclass_vs5.zip"を使用しました。 これで、液晶モジュールに文章を出させるには、根気が続きませんでした。 プロジェクト・ファイル え~と、いちおうプロジェクト・アーカイブを作成しましたが、切れ端やら、残骸やらが残