Air、Airって…… 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるけどお金がないみなさんこんにちは。 少し前まで周りもネットもAirが速い、Airが軽いと浮かれまくりです。噂によると相当快適だとか。社内でも2人が購入しています。なんだよそんなにソリッドステートがいいのかよ、そんなに軽いのがいいのかよ、でも買い換えるカネなんてねぇよ、と騒ぐ人々を横目で見る毎日でした。くそー。 MacBookAirに対抗したい! このまま我慢してモッサリMacBookPro を使っていくのも腹立たしく、Airのサクサクさだけでも手に入れたい!ということで、目の前のMacBookProのHDDをSSDに載せ替えてみることにしましょう。 注意事項 当方では作業結果に責任を負いません! この記事を読んで実行した結果発生するいかなる結果に対しても弊社は責任を負いません。ご自分の責任の下で作業を行ってくださ
前回の続きで、「Let's note CF-R3」に「OCZ SSD VERTEX SATA II 30G (OCZSSD2-1VTX30G)」を搭載します。 近くの店には無かったので、通販でOCZSSD2-1VTX30Gを購入しました。 金曜日に発注で、日曜日に到着しました。 GETPLUSさん、なかなか良い店ですね。 動作確認完了後、分解して基板だけにします。ファームは購入時から1199でした。 ショート防止のため、厚手のビニールを両面テープで貼り付けました。 SATAのケーブルは、L型コネクタでも大きすぎるので、コネクタを分解して配線しなおし、小さくしました。 変換基板側は、コネクタを取ってしまい、直配線にしました。 CF-R3は、HDDスペースに結構余裕があり、SSDと変換基板を無理せずに収納できました。 Rでこれなら、さらにHDDスペースの広いTやW辺りだと、SATAのケーブルも
CF-T1改め、CF-T2のHDDの交換を行いました。 このシリーズのお約束通り、ピンを折って接続します。 160G/5400/16MのHDDですので、メモリ増量とCPU変更も相まって、前より起動などがかなり早くなりました。 しかし、普段、Core 2 DuoでSLCのSSDを搭載したノートPCを使っているため、それに比べるとかなり遅いです。 せめて、SSDが搭載できれば良いのですが、残念ながら、IDEで2.5インチのSSDはプチフリのあるJMicronのコントローラを搭載したものしかありません。 最近、OCZがVertexと言う、MLCでもプチフリの起こらない安価なSSDを発売しましたが、残念ながらSATAです。 これを、何とかCF-T2に搭載できないか検討してみました。 IDE(ATA)->SATA変換アダプタは、ちょっと大きなPCショップに行くと、デバイス用、ホスト用共にたくさん売っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く