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デスク周りのPCが増え、どれもDVI-Dで液晶出力ができるようになったので、エレコムのDVI-D切替器「KVM-DVP4」を導入した。 これまで市販されていたDVI-D切替器は、まだ出始めだったせいか2:1切替のものがほとんどで、4:1切替は少数派だった。しかもその貴重な4:1は、KB/MOUSE端子がUSBであることがほとんど。PS/2が欲しい我が家では、導入に二の足を踏んでいたのだ。 そんなとき、やっと待ち望んでいた4:1+PS/2切替器が登場。意外に安価だったので、すぐさま購入してみたのだけど、いきなりトラブルに見舞われた。 判明した問題点は二つある。 PC起動時に切替器でそのPCを選択していないと、画面の解像度がXGAで起動してしまう ValueStar Gに内蔵されたRadeon X600では、一度他のPCに切り換えると、再度セレクトしても画面が出ない 1.の問題は
「ピンアサイン」とは、各種コネクタにおけるピンと信号の配置,対応のことです。 ここでは、知っているとなにかと便利な、TOWNS関係の各種コネクタ構造に関する情報を載せています。 これでケーブルを無くしても自作が出来ると思います。というより、ケーブル欠品の状態で何か入手しても自作で賄えます(^^; 適当に落として持っていってください。 (落としやすいように極力単一ファイルにしているわけで。) なお、「赤本(ASCII FMTOWNSテクニカルデータブック)があれば意味ないやん」とか言う人は、持ってない人も沢山いるってことで見逃してください(私も持ってない)。 それに、あの分厚い本を持ち歩かなくても、出かけ先から確認できますし(^^; リクエストがあれば、分かるものであれば追加しますので御一報くださいませ(^^;) ※手っ取り早く言うと、「データの利用は自己責任で」、ということと、 「間違いを
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