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Linuxとhddに関するkmonのブックマーク (3)

  • 第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する

    2Tbytesを超える大容量ディスクも急速に低価格化。だがWindowsのブートディスクとして利用するにはUEFIサポートと64bit Windowsが必要だ。 連載目次 前回は、ディスクのパーティション形式と、2Tbytes超のディスクをデータ用ボリュームとして既存のWindowsシステムに追加する方法について解説した。2Tbytesを超えるディスクは従来のMBR形式のパーティションでは(そのすべてを)扱えないので、新しいGPT方式で管理する必要があるが、これを利用するにはWindows Vista以降のWindows OSが必要である、という結論であった。今回はさらに進んで、2Tbytes超のディスクをWindows OSの起動ディスクとして利用する方法を紹介する。 2Tbytes超ディスクからシステムを起動するには? 前回は、2Tbytes超のディスクを正しく扱うためには、GPT形式

    第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する
  • GPartedでパーティションを操作するには - @IT

    【関連記事】 この記事の内容を、最新のディストリビューションに合わせて改訂した「GPartedでパーティションを操作するには・改」も公開されています。こちらもご覧ください。 パーティションのサイズを変更するにはで、GNU Partedを利用してコマンドベースでパーティションのサイズを変更する方法を説明した。ただ、このような操作はGUIで行った方が分かりやすい。そこで、GNOME用のパーティションツール「GParted」(Gnome Partition Editor)でパーティションの作成やサイズ変更、削除などを行う方法を紹介する。 注:パーティションの操作では、プログラムのバグやハードウェア的な要因などで、ハードディスク上のデータが破壊されることがある。作業を行う際は、事前に必要なファイルのバックアップを取っておくことをお勧めする。また、作業は自己責任で行ってほしい。ちなみに、筆者は商用製

  • 【レビュー】玄人中の玄人向け!? KURO-BOX/PROデビュー (1) KURO-BOX/PROのハードウェア仕様 | パソコン | マイコミジャーナル

    玄箱シリーズの上位機種「KUR-BOX/PRO」 LinuxベースのNASキット「KURO-BOXシリーズ」(以降、玄箱)はNASとしても利用でき、マニアックなカスタマイズも可能ということで、幅広い層から支持される製品になった。その玄箱シリーズの上位機種として新たに「KUR-BOX/PRO」が加わった。結論からいえば、かなりヘビーな玄人向けアイテムといえるのだが、KURO-BOX/PROが、どのような製品なのか、またどのような特徴を持っているのか、リポートしていくことにしよう。 ARM9ベースのMarvell 88F5182/400MHzを採用 まずはハードウェアの特徴から紹介していくことにしよう。 CPU Marvell 88F5182(ARM9Core / 400MHz) メモリ 128MB(DDR2) NAND FLASH 256MB コネクタ USB(TypeA)×2、Serial

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