思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
みなさん、GoogleAppEngineってご存知でしょうか? そうです、Googleの提供するWebアプリケーションプラットフォームです。 1日1GBまでのトラフィックであれば、料金は一切かかりません。中小規模のサイトであれば無料利用分で運用でちゃいます!しかも、万が一、サイトがめちゃくちゃ人気になって、1日100万pvを超えるようになったとしても、利用料を支払うだけでそのまま運用できちゃいます。きっと、広告収入の一部で利用料はまかなえちゃうと思いますよ。 とはいうものの、GoogleAppEngineって難しそうですよね。 HTMLとCSSしか分からないけど、無料で使えるならつかってみたい。そんな方、多いのではないでしょうか? そんなあなたのために、サイトのZIPファイルをアップロードするだけでGAE上にWebサイトを構築できるアプリを作ってみました! ソースコードは以下の通り。 1
細々したウェブアプリを作るのにわざわざ10個しかないGoogle App Engineのアプリケーション枠を使うのはもったいない。app-engine-patchを使っているので./manage.py startapp fooで作れば、一つのアプリケーション枠でいくつも動かせるし、独立したアプリにしたいときもラクチン。なんだけどデフォルトの./manage.py startappだとapp-engine-patchの使っているURLディスパッチのためのファイルとかを作ってくれない。というわけで面倒な作業を自動化するスクリプトを書いた。まあ僕が便利なように作ったので僕仕様べったりだけどね。./startapp.py してプロジェクト名とタイトルを入れるとurls.pyとurlsauto.pyとtemplates/index.htmlを作って、index.htmlを表示するだけのビューをvie
Google App Engineが、Javaにも対応したというニュースを帰りの電車の中で見ました。 Google App Engine Blog: Seriously this time, the new language on App Engine: Java™ 上の記事は英語なので何が書かれてるのかよくわかりませんが、Dukeが飛行機に乗ってたので間違いないです。よく見るとGWTの箱も持ってますね。 Getting Started: Java - Google App Engine - Google Code Getting Startを見ながら遊んでみます。 開発環境をダウンロードする Downloads - Google App Engine - Google Codeから開発環境をダウンロードして 適当なフォルダに解凍します。 Eclipseのプラグインもあったのですが、インス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く