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dosとtipsに関するkmonのブックマーク (2)

  • Stray Penguin - どんがらりん(DOSブータブルCDを作る)

    なお、mkisofs を走らせた時に、 「ブートイメージのブートレコードで定義されているセクタ数と、ブートイメージの実際のファイルサイズがい違っている」 と警告が出ることがある。 実サイズがブートレコード定義より若干大きいならほっておいて構わないが、ショートしているということはイメージ内のパーティションがぶっちぎれている可能性があるので気持ち悪い。その場合は 2-2 の行程で count=xxx を 1 だけ増やして書き出す。 4. 焼く お好きなライターでご自由に。 2.88MフロッピーディスクエミュレーションCDの作り方 CD 内のブートイメージが A: ドライブに見えるタイプ。 1.44M フロッピーイメージのブータブル CD ならどんな CD ライティングソフトでも簡単に作れるが、ここで取り上げるのは 2.88M フロッピーイメージを封じ込むもの。 メリット たいていのマシンで機

  • DOSで利用するネットワーク

    WindowsネットワークとTCP/IP WindowsネットワークにDOSマシンを接続 ソフトウェアの選択 インストール LAN Managerでのプロトコル選択 LAN Managerの使い方 図表 表「各クライアント入手先」 表「各クライアント比較」 表「NETコマンド(一部)」 図「NETコマンドの実行画面」 ソフトウェアの選択 WindowsネットワークにDOSマシンを参加させるためのクライアントソフトウェアは、MicrosoftのFTPサーバーから無料でダウンロードできます(表「各クライアントの入手先」)。これらを使用することで、DOSマシンからLAN上で共有設定されているディレクトリ、ドライブ、プリンタなどの共有資源が利用できるようになります。Microsoftによるこの手のソフトウェアで最も有名なのはLAN Managerではないかと思いますが、実はその他にもNetwork

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