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hardwareとhidに関するkmonのブックマーク (4)

  • HIDasp ドライバインストール不要のAVRライタ - binzume.net

    他に,基板とか,線材とか. ソフト・ファームウェア ここにあるものよりも,千秋ゼミのHIDaspのページにあるhidspxの方が完成度も高くお勧めです. Macの人は,hidspx-1012b_osx.tar.gz(hidspx for MacOS X)を作ってみたので使ってください.(HIDaspx用です.HIDaspファームウェアでは使えません…汗)MacPorts等でlibusbをインストールしてからmakeしてください.Linux等でも動くかもしれませんが,BSDだとダメなのを確認…. HIDaspxを使ってターゲットAVRと通信するサンプル(hidaspxterm.zip)も作ってみました.ちょっとした工夫でAVRでもprintfデバッグ可能です. ダウンロード(非推奨) ファームウェア+HIDasp対応のavrspx(hidasp-0.2.1.zip) HIDaspを使ってAV

  • USBプロジェクト - HIDデバイス(1): 新適当マイコン電子工作研究所

    設計に時間を要しましたが、ようやく、HIDデバイスができました。 動作中写真は、後日。 HIDのプロトコル このプログラムは、HIDのレポートとして、送信された8バイトのデータの先頭1バイトの文字コードを液晶モジュールに表示するものです。 ただし、デバッグのための文字も一緒に液晶モジュールに表示されるので、まだ、ごちゃごちゃしています。 また、8バイトのデータをホストに返す機能もありますが、今の所、意味のあるデータを載せていないので、データが到着するのを確認することしかできません。 動作の確認は、WindowsアプリケーションにはBASICが良く似合うで紹介した、"hidclass_vs5.zip"を使用しました。 これで、液晶モジュールに文章を出させるには、根気が続きませんでした。 プロジェクト・ファイル え~と、いちおうプロジェクトアーカイブを作成しましたが、切れ端やら、残骸やらが残

    USBプロジェクト - HIDデバイス(1): 新適当マイコン電子工作研究所
  • PIC18F2550でUSB入力デバイスを作る。 - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 まずは情報収集。 辻見裕史のホームページ - PIC http://phys.sci.hokudai.ac.jp/LABS/yts/pic/pic.html USBデバイスとPCとの関係が書かれている。分かりやすい。Microchip社のUSBフォーラムの有益な情報へのリンク多数あり。 趣味のブログ - MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました http://sfukuda.at.webry.info/200804/article_18.html Microchip社が提供するHIDクラスのサンプルコードをPIC18F2550で動くように変更している。参考になる。 新適当マ

  • PIC

    コンピュータのオペレーティング・システム(OS)がWindowsになり、簡単に実験装置をコンピュータで制御することが難しくなりました。 例えば10ミリ秒の時間幅を持つパルスを(クロックの精度で)正確に作り出すことができなくなっています。1ミリ秒程度のふらつきが不定期にでてしまいます。MS-DOSの場合はこのようなことがありませんでした。OSの問題です。 解決法の1つとして外部にコンピュータを置き、それにクロック発生を任せ、クロックの始動、停止だけをWindowsOS下で動いているコンピュータで制御することが考えられます。外部コンピュータと言っても、パルス発生程度の簡単なことはマイクロ・コンピュータで十分です。そのマイクロ・コンピュータも、性能が日々進歩しており、その1つが以下に紹介するMICROCHIP社のPIC(Peripheral Interface Controller)です。以下、

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