PC-9801VM上で、V30の8080エミュレーション機能を利用したCP/M80エミュレータ (ここではCP/M program EXEcutorを使用)上で、ZORK1を動かしているところです。 従来から使っているMAMEベースのV30コアに、8080エミュレーション機能を追加しました。 実用上の意味があるかは別として、ちょっと面白いですね。 リリースはもうちょっと作業してからということで、こっちで画像だけ出しておきます。
PC-9801VM上で、V30の8080エミュレーション機能を利用したCP/M80エミュレータ (ここではCP/M program EXEcutorを使用)上で、ZORK1を動かしているところです。 従来から使っているMAMEベースのV30コアに、8080エミュレーション機能を追加しました。 実用上の意味があるかは別として、ちょっと面白いですね。 リリースはもうちょっと作業してからということで、こっちで画像だけ出しておきます。
始めよう! HI-TECH C 第1章 HI-TECH C とは何か? HI-TECH Cは、元々はCP/M用に作られたANSI規格準拠のCコンパイラです。 コンパイラなので、BASICよりずっと早いプログラムが作れる上、他機種でも広く使われているので、巷に溢れる参考書で学習でき、慣れれば強力なメモリアクセスや構造化プログラミングなどにより、アセンブラよりずっと楽にかつ高度なプログラムを組む事ができます。 MSXの他のCコンパイラは、ANSI規格に準拠していなかったり、作ったソフトを売る事ができないと言う制限がありますが、HI-TECH Cには、それがありません。しかも、入手するのに、お金はいりません。こう書いただけでも、HI-TECH Cがいかに素晴らしい物かが分かると思います。 しかし、世の中はそううまくは出来ておりません。HI-TECH Cは元々、CP/M用に作られており、MS
似非MSXシステム2 (2003年2月~) last update : 22 Jun. 2005 似非MSXシステム2を紹介します。 (ちなみに、最初の似非MSXシステムはこちら。) カートリッジスロットや大容量ディスクの搭載、専用基板化など、使い勝手や安定性を向上させています。 「個人の趣味でMSX本体が開発可能である」という事を実感して頂ければ幸いです。 基本特徴 1枚の基板、1つのPLDチップに、MSXの機能がほぼ全て実装されています。 2枚の基板、2つのPLDチップで、MSX2の機能がほぼ全て実装されています。(Jan.2004) カートリッジスロット搭載により、各種MSXカートリッジが利用可能。 似非MMCディスク(MEGA-SCSIサブコンパチ)搭載で、大容量ファイルが扱えます。 MMCスロット→SD/MMC兼用スロットに変更し、SDメモリカードも使用可能にしました。(Sep.
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