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softwareとこれはすごいに関するkmonのブックマーク (2)

  • “コピペ論文”を判別 「コピペルナー」

    ソフトウェア開発のアンク(東京都新宿区)は12月11日、リポートや論文などのテキストを、Webサイトや文献からまるまる“コピペ”していないかを判定するソフト「コピペルナー」の予約受け付けを開始した。12月下旬に発売する。 テキストを読み込んだ上で、Webサイトや文献データベースを検索。同じ文章や似た文章がないかを解析し、コピペと思われる文章の割合やコピー元の文献を表示するほか、コピペ部を色付きで表示。複数のテキストを読み込み、どれくらい似ているか示すこともできる。 金沢工業大学知的財産科学研究センター長の杉光一成教授が考案、アンクが開発した。杉光教授は「ソフトを販売することで、学生が『どうせコピペしてもばれてしまうから自分で考えてリポートを書こう』と思ってくれれば大成功だと思う」とコメントしている。 価格は、教育機関向けのスタンダード版が1ユーザー当たり4万5675円。機能を制限したスター

    “コピペ論文”を判別 「コピペルナー」
  • CIAも採用したCUDA対応動画高画質化ソフト「vReveal」を試す

    3月24日(米国時間)発売 価格:49.95ドル 今回紹介するMotionDSPが開発した「vReveal」は、携帯電話クラスのカメラで撮影された動画の画質を劇的に高画質化させるコンシューマ向けソフトだ。コンシューマ向けといっても、CIAにも採用された高度な技術を基盤としており、NVIDIAのGPUによるアクセラレーションにも対応するという特徴のあるソフトだ。 MotionDSPの技術が最初にコンシューマ向け製品として公開されたのは2007年のDEMOにおいてだ。米国カリフォルニアで年2回行なわれるこのイベントは、ベンチャー企業などが製品化を前提に開発した技術やサービスなどを初披露する場で、PC Watchでも過去数年にわたってそのレビューをお伝えしている。 そのときMotionDSPが発表したのは、製品ではなくサービスだが、「FixMyMovie」というビデオ共有サイトで、ここに動画をア

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