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windowsとHDDに関するkmonのブックマーク (4)

  • 第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する

    2Tbytesを超える大容量ディスクも急速に低価格化。だがWindowsのブートディスクとして利用するにはUEFIサポートと64bit Windowsが必要だ。 連載目次 前回は、ディスクのパーティション形式と、2Tbytes超のディスクをデータ用ボリュームとして既存のWindowsシステムに追加する方法について解説した。2Tbytesを超えるディスクは従来のMBR形式のパーティションでは(そのすべてを)扱えないので、新しいGPT方式で管理する必要があるが、これを利用するにはWindows Vista以降のWindows OSが必要である、という結論であった。今回はさらに進んで、2Tbytes超のディスクをWindows OSの起動ディスクとして利用する方法を紹介する。 2Tbytes超ディスクからシステムを起動するには? 前回は、2Tbytes超のディスクを正しく扱うためには、GPT形式

    第4回 2Tbytes超ディスクをシステム用ディスクとして利用する
  • 第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する

    ディスクの大容量化、高速化は着々と進み、3Tbytesの製品も手に届くようになってきた。だが2Tbytesを超えるとシステムによっては正しく認識できないことがある。その原因と対策は? 今回は2Tbytes超ディスクを追加のデータ・ストレージとして使う方法を解説。2Tbytes超ディスクからシステムをブートする方法は次回解説予定。 PCを構成するほかのパーツと同様に、ハードディスクの技術開発も急速に進み、日々、大容量化、高速化、高機能化している。一般PC向けのハードディスクなら、2Tbytesのハードディスクは1万円もしないし、少々バイト単価は高くなるが3Tbytesのディスクでも1万円台半ばで購入できる。10年前からすると、同じ価格なら容量は50倍以上にもなっている。 テラ・バイト級の大容量ディスクの例 これは3Tbytesと2Tbytesのディスクの例(Western DigitalのW

    第3回 2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する
  • ハードディスク交換編(Windowsの再インストールなしにパーツ交換)

    私のブログ「ハマる生活」はそのシステム「ウェブリブログ(BIGLOBE)」を使っている一般ユーザブログの中で常に30位以内をキープしており、決して訪問者数は少なくないと思うのだが、にもかかわらずそのブログの中でもトップの記事で1200、次位の記事で1000ほどであり、「Windowsの再インストールは極力避けよう」の3位に比べても1/3程度しかない。 私としては嬉しいことは嬉しい限りなのだが、その一方でこれらを整えたのはまだWindowsXPしか存在しなかった頃の話しであり、Vistaが登場して早2年あまり経ち、内容的に古くなっている部分があることに忸怩たる思いも抱いてきた。 こういう情報ページを作る者の最低限の義務として、自分の情報の範囲(WindowsXPなど)を明示し、さらには作成・改訂した日付を書くことで、ページの情報を信じるかのユーザ自身の判断を期待しているわけだが、 1■はじ

  • 2004/01/22 三田(2) 「ディスクが BIOS から認識しなくても諦めるな!」

    さて、私のまわりでは最近ディスククラッシュが相次いでいる、 という話でしたが、今度はあまり関係ない方面から、 重要なデータが入っていてバックアップを取っていなかったディスクが壊れた、 なんとかならないか、 という依頼があったらしい。 で、調べてみると、BIOS からも認識しないわで、かなりの重症らしい。 ということで、ダメでも文句いわないから…、 などという感じで私のところに流れ着いてきました。 OS は Windows XP、NTFS フォーマット、 120GB を 100GB と 20GB の 2 パーティションにフォーマット、ただし 重要なデータはすべて 100GB の C: ドライブ…、だそうです。 というか、こういう状態になったディスクは、 「ダメでも」というよりは「データが戻ってきたらその方が奇跡」と思ってほしいものなのですが (^^;、 とにかくやってみましょう。 結論からい

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