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歴史と京都に関するkochizufanのブックマーク (6)

  • うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ショウリョウバッタの醤油入れを作る > 個人サイト 海底クラブ 田畑(現在は住宅地)の真ん中に唐突にあらわれる楕円 楕円が描かれていたのは、明治42年(1909年)に測量された縮尺20000分の1の地図である。つまり、今から111年も前に作られたものだ。 明治42年(1909年)に測図された20000分の1京都北部図。 鴨川と現在の左京区に色を塗ってみた。 市内を南北に流れるのが鴨川、そしてオレンジに塗られたエリアが現在の左京区だ。 この地図に書かれた範囲は今では残らず市街地に覆われているが、当時は市の中心部以外はほぼ田園地帯が広がっていた。 京都御所から見て川向うにあたる左京区も例外ではない。 知っている建物が全然見当たらない。その代わりに巨大な楕円がある。

    うちの近所に謎の楕円が!?100年前の地図でみつけた謎に迫る
    kochizufan
    kochizufan 2020/08/18
    お社じゃなくて地蔵堂だが、溜池と関係ないとは限らない。少なくとも奈良ならまず間違いなく、元溜池や川のそばにある立像でないレリーフの地蔵は、池や川の底から掘り出された地蔵。
  • 「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった

    <1895年に日初の市電が京都市に誕生し、その後、日最大の路面電車網となったが、今はもうない。世界各地で市街中心部への車の乗り入れを禁止しようという動きがあるが、京都の市電を復活させる手立てはないのか> 京都市を訪れる観光客は年間5700万人近くに上るが、その中で、この街がかつて日最大の路面電車網を誇りにしていたことを知っている人はごくわずかだろう。 京都は美しい街であり、日文化の中心だ。今年は明治維新から150年目を記念するさまざまな祝賀イベントが行われている。その一方で、祝賀気分は薄れるものの、京都の歴史におけるもう1つの出来事がある。「市電」の名で親しまれた路面電車網が全面廃止されてから、今年で40年目を迎えるのだ。 最近は世界各地で、市街中心部への車の乗り入れを禁止しようとする取り組みが目立つ。さらに、シドニーをはじめ、かつては広範囲の路面電車網を誇りにしていた多くの都市が

    「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 幕末の「京都大地震」も克明に 高僧の日記、京都の寺で発見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    江戸時代末期の京都大地震や、幕末・維新の激動する京都を60年間にわたり記録し続けた高僧の日記135冊が、真宗興正派の山興正寺(京都市下京区)で見つかったことが23日、分かった。同派は「日史の空白部分を埋める貴重な史料」として、楷書体(かいしょたい)に直した上で平成24年中に刊行を始める。 日記は同派の27世門主、華園摂信(はなぞの・せっしん、寂上人)が、数え年11歳だった文政元(1818)年から、70歳で亡くなる直前の明治10(1877)年まで、天気や事、京の出来事をほぼ毎日欠かさずつけていた。 京都大地震は愛宕山(京都市右京区)付近を震源とするマグニチュード6・5の直下型地震で、死者は284人を数えたと伝わる。摂信の日記には、発生した文政13(1830)年7月2日、興正寺境内の宝蔵や塀などが倒壊し、宗祖親鸞の像を運び出して野営したことなどが記されている。 さらに数日間は「地

  • 昭和初期に作成された「京都市明細図」をGoogleマップ上にマッピング

    立命館大学のグローバルCOE「日文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」歴史地理情報研究班が、昭和初期に作成された「京都市明細図」に記載されている地域をGoogleマップ上で簡単に確認できるサイトを公開したそうです。Googleマップ上の青線で囲まれた部分をクリックすると、その地域に該当する「京都市明細図」の画像を見ることができます。京都市明細図は、昭和初期(1927年頃)、大日聯合火災保険協会が作成した「京都市明細図」に戦後(1951年頃まで)訂正・加筆等を行っていったもので、京都府立総合資料館が2011年7月1日にインターネット公開した「京の記憶ライブラリ」に収録されています。 Googleマップ(立命館大学) http://www.geo.lt.ritsumei.ac.jp/meisaizu/meisaizu.html 京都市明細図の例(現在の京都大学吉田キャンパス付近) http

    昭和初期に作成された「京都市明細図」をGoogleマップ上にマッピング
  • ご指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。/京都府ホームページ

    ご指定のページまたはファイルが見つかりませんでした。 次のいずれかの方法からご希望の情報をお探しください。 申し訳ありませんが、あなたのアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページアドレスが変更された、削除された、もしくはアドレス(URL)のタイプミスなどの可能性があります。 混雑のため表示できない場合があります。ブラウザで再読み込みを行ってください。 ご利用案内、キーワード検索、サイトマップ、もしくはよくあるお問い合わせと回答から探す 担当部署がおわかりの場合は、組織で探す、お問い合わせ先一覧(組織別)もご利用ください。 京都府ホームページ トップページから探す 京都府総合お問い合わせ窓口 電話:(075)411-5000 (受付時間:平日9時~17時:それ以外の時間帯は留守番電話に録音いただき翌業務日にお返事いたします) ファックス:(075)411

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