URLで使える文字、使えない文字。
任意のテキストをURLで使えるように変換してリンクを作成するって言う作業をしてて、どの文字を許可すれば安全かわからなかったので色々調べてみたわけだが。手抜き検索して出てきた情報を鵜呑みにしたらはまった。 情報はこんなの。 以下の文字はURLに使えないそうです。 \”‘|*`^><)(}{][ 実際には、#でも%でもポストエラーが出るし、’や()は使える。 ていうか、そもそも使用目的があって初めてその目的でこの文字が使えるかどうかが決まるわけなので、「使える」「使えない」で出てきた情報がそのまま役に立つわけないじゃんね。迂闊でした。 想定している使用方法は、Amazonの商品ページのようにURL内に商品名を含めるというもの。例えばこんな感じ。 http://www.example.com/こんにちは！こんにちは！/product/000123 RFCを読んだわけではないけれども、それに基づい
backbone奮闘記2, メモリリークをやっつけろ
こんにちは。 今回はbackbone.jsが引き起こすメモリリークについて語ります。 普通によくやるので、結構有名な話。 「backbone ゾンビ」でググるとたくさんヒットするんだけど、脳に定着させるためにまとめてみる。 ではまず問題のコード。 どこが悪いでしょうか？ リークを引き起こすコード例 var ListView = Backbone.View.extend({ initialize: function() { this.collection.on('reset', this.reset, this); }, reset: function(collection, options) { this.$el.html(''); collection.each(function(model) { this.append(model); }, this); return this;
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