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ブックマーク / www.saga-s.co.jp (2)

  • 「筆跡から特定」苦情 武雄市図書館アンケート公開/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が新図書館構想に関するアンケートの回答用紙を電子文書化してホームページ上で公開していることについて、「筆跡などから個人が特定される」という苦情が18日までに2件寄せられた。苦情とは別に個人名が入った文書1枚も公開されていた。文書はサイトの不具合で閲覧できなくなっていたが、不具合が解消しても公開せず、対応を検討している。 アンケートは職員が対面で実施。匿名で性別、年齢層、居住町、期待する機能・サービスなどを聞き、自由意見を自筆で書いてもらった。 集まった1120件から、自由記述がある325件をスキャナーで取り込み、13日に公開した。 公開に対し「性別や年代、町の情報と筆跡を組み合わせると、見る人が見れば個人を特定できる」「狭い地域なので個人が分かる。公表をやめて」という苦情が寄せられた。 樋渡啓祐市長は「注目度も高く、議会で“やらせアンケート”と批判されたこともあって、信頼性、透明性を

    kochizufan
    kochizufan 2012/09/19
    『筆跡では個人は特定できないので問題ないと思っている。』お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな。
  • 佐賀県が性暴力被害の医療費を全額負担 心身両面で/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    佐賀県は性暴力被害者へのきめ細かな対応を進めるため、中長期的な支援プログラムを策定する。警察への被害申告がなくても医師の確認があれば、検査費や処置料など医療費について県が上限を設けずに全額負担。支援拠点の医療機関と連携して身体面に加え、中長期の精神的サポート体制を確立する。自治体独自の医療費全額負担や拠点機関を設けて支援する例は全国的にほとんどなく、4月からの運用を目指す。 犯罪被害者給付制度や公費負担制度など、国の支援策は警察への申告が必要。内閣府の調査によると、警察への申告率は4・1%にとどまる。佐賀県警が認知した10年度の強姦(ごうかん)件数は8件で、申告率から推計すると県内の被害者は200人程度とみられている。支援体制への不安感や被害状況説明の繰り返し、被害者心情を考慮しない言動など2次的被害への懸念があり、潜在化する傾向が強い。 県はDV総合対策センターを中心に専門部会を設け、プ

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