【2013.1.30追記】 このページを作り始めた1年前は、画像処理に関する知識はゼロだった。そんなときに地形標高データをエクセルで隣接セルとの差分をとることでいろんな表現ができることを知り、楽しくなってこのページを作り始めた。 作りながら、少しずつ調べ、自分なりに考えたことを随時加筆してきた。 そして、1年やってきてようやくわかってきた。これは画像処理の基礎事項だったということを。つまり、ネット検索したって当たり前すぎることだから出てこなかったんだな、と。 ということで、以下、ど素人の勉強ノートです。 === (2014.12.16) こんなサイトでも、毎週ほぼコンスタントに90アクセス程度があるようです。 数値地形データから、エクセルを使って各種地形解析図を作ってみよう、というページです。 便利なソフトが出回っているので、わざわざエクセルを使い、手作業でこんなことをする人は奇特かもしれ
A new GDAL virtual file system to read streamed data (e.g. for OGR WFS) GDAL/OGR can of course read data from regular file systems, but also from more exotic sources thanks to a "virtual file system" API. Let's start with the /vsizip/ virtual file system. If you have a ZIP file, myzip.zip, that contains a shapefile myshape.shp (and its associated .shx and .dbf files), you can read with : ogrinfo -
統計データを地図上に簡単に可視化できるツール「GeoFuse」 ほか いいのがあるじゃないか、早速使わせてもらう。 GEO-FUSE これはいいぞ、無料だし。 PDFの発行も出来るぞ。 これはちょっとマンガみたいな地図になる。 これであの文科省がすべて不検出にした空白の関東ストロンチウム89汚染地図を米国DOE/NNSA調査データで再現だ。 文部科学省による、①ガンマ線放出核種の分析結果、 及び②ストロンチウム 89、90 の分析結果(第 2 次分布 状況調査)について だいたいあの空白地帯を埋めているのではないだろうか。市民測定はセシウムてんこもりだからそれはそちらにまかせて、それ以外の核種が気になる。 ないはずがない、どれほどあるかが問題なのだが調べてくれないし、隠蔽を謀って来る。 市町村単位で色塗りも出来る。しかし田舎の福島県で作ったら南相馬市が塗れない、おかしいと思ったら平成の大合
『朝日新聞』は今年6月18日付の記事で、福島第一原発事故の発生後、米国から提供されていた「セシウム汚染」の状況を表した実測地図を日本政府が放置していたことをスクープした。 この「セシウム汚染地図」は、在日米軍が原発事故発生直後から測定し続けていたデータを、「GIS」(Geographic Information System:地理情報システム)というソフトウェアを使って解析したもの。GISとは、大規模な環境汚染をともなう事故や災害が発生した際に、「主な汚染物質」「高濃度の汚染範囲」「時間ごとの推移」といった情報と、緯度・経度や地形などの地理情報を組み合わせてひとつの地図上に表示し、高度な分析や迅速な判断・対応を可能にする技術だ。 GISのソフトウェアは無料でダウンロードすることができ、ハードウェアの高性能化&低価格化が進んだこともあって、今や世界中で普及している。日本においても1995年の
UTFGridをshpファイルから作成する方法を紹介します。 UTFGridってなにっ?という人はこちらをご覧ください。 http://openlayers.org/dev/examples/utfgrid-geography-class.html http://mapbox.com/demo/visiblemap/ https://github.com/mapbox/utfgrid-spec/blob/master/1.2/utfgrid.md http://mapbox.com/developers/utfgrid/ http://openlayers.org/dev/examples/utfgrid.html 1.OSgeo4Wのインストール 省略 2.mapnikのインストール http://mapnik.org/news/2011/11/29/windows-binaries-p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く