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moduleに関するkoko1000banのブックマーク (20)

  • [補足記事]Apache 2.0 の hook 一覧(apache module 開発事初め その3-3) : DSAS開発者の部屋

    先日この記事において hook の呼び出しに関してコメントを頂きました. 実際のところよく分かってない部分もあったので,hook に関してまとめてみました. このページの記述について このページの内容に関して 英語の文章は,全て Apache 2.0.58 のソースコード中から集めてきた原文ママです. 全ての hook に関して調べ尽くした訳じゃないので間違いもあると思います.間違いに気づかれた方はコメントで指摘いただければ幸いです m(_ _)m hook の呼び出し順序に関して hook が呼び出される順序は,「設定初期化」「プロセス初期化」「コネクション」「リクエスト」に関しては記述した順序で呼び出されるようです. RUN_ALL,RUN_FIRST について RUN_FIRST の hook は,呼び出した hook 処理関数が OK や DECLINE エラーを返した場合,その次

    [補足記事]Apache 2.0 の hook 一覧(apache module 開発事初め その3-3) : DSAS開発者の部屋
  • lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC engineers' blog

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 何とかしたいと思っていたのですが、lighttpd 1.4.x 系では fastcgi や proxy

    lighttpd で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた - KAYAC engineers' blog
  • Apacheモジュールの作成とgdbとloggerでのデバッグ方法 - よねのはてな

    ApacheのFilterモジュールを作った話しをしたらid:c9katayamaに情報公開しろと言われたままでしたので公開します。 C言語の勉強しようかな、Apache2.xのモジュールを作ってみようかな、gdb使ってデバッグしてみようかなと考えてた人にお勧めです。 JavaでのServletの開発経験のある人であれば、Filterの処理の動きやリクエストコンテキストの考え方は分かり易いはずなので、エントリを読み終わる頃にはApacheのモジュールをgdbでデバッグしながら作る事が出来るはずです。 mod_orzを作成 今回はmod_orzというApacheモジュールを作成します。 Apacheモジュールを作成する際には、apxsというモジュール開発用のコマンドを使用しテンプレートを作ります。 # apxs -g -n orz Creating [DIR] orz Creating [F

    Apacheモジュールの作成とgdbとloggerでのデバッグ方法 - よねのはてな
  • NginxでのModuleの作り方 - よねのはてな

    Apacheモジュール作成は以前のエントリの通り手軽に出来ます。 Apacheモジュールの作成とgdbloggerでのデバッグ方法 - よねのはてな 今回は、Nginxでモジュール作成してみたいという人向けです。 Nginxにおける処理の流れと押さえておきたい構造体、モジュール作成方法をのせておきます。 Nginx http://nginx.net/ そもそもNginxってなんだ?という人は軽量超高速なHTTPサーバという理解でOKです。 実際にはReverse Proxy、Mail Proxyとしても使用可能で、ライセンスはNSD系。 Nginxについては以下を参照下さい。 パフォーマンス比較 http://www.joeandmotorboat.com/2008/02/28/apache-vs-nginx-web-server-performance-deathmatch/ Ngin

    NginxでのModuleの作り方 - よねのはてな
  • Kazuho@Cybozu Labs: Apache で X-Reproxy-URL ヘッダを使えるようにするモジュール mod_reproxy を書いた

    ウェブアプリケーションにおいて、認証がかかっている画像や大きなファイルを配信する場合には、Perlbal 等でサポートされている X-Reproxy-URL ヘッダが有効なことが知られていて、その理由としては、 (メモリを大いする) アプリケーションサーバのプロセスを転送終了まで占有しない HTTP ベースの分散ファイルシステムとリバースプロキシが直接交信するので、ネットワーク負荷が低い といった点が挙げられます。「でも、Apache は X-Reproxy-URL ヘッダをサポートしてないんだよねー」という話が、先日の YAPC::Asia 2009 においても話題になっていました[要出典]。回避策としては、ワンタイムURLのような手法もあるのですが、セキュリティな懸念もあります。 なんとかしたいなと思っていたのですが、気が向いたので、Apache に X-Reproxy-URL ヘッ

  • [Perl]Exporterとimportじゃなくて、gotoとcaller - Practice of Programming

    某社の後輩に下記のブログの件は、普通はどうやって解決するのかと聞かれた(てか、後輩のブログだったようだ、なぜ言わないw)。 http://d.hatena.ne.jp/foosin/20090331/1238509129 僕も以前、悩んだことがあり、Exporterのドキュメントを見たら、まんま書いてたという。export_to_level。 sub import { strict->import; warnings->import; __PACKAGE__->export_to_level(1, @_); } で、まぁ、おしまい。 Perl のExportの仕組みは、perldoc -f use を見るとわかりやすいんだけど。 BEGIN { require Module; import Module LIST; } LIST部分が、use Module (...)の、(...)の部分。

    [Perl]Exporterとimportじゃなくて、gotoとcaller - Practice of Programming
  • Apache2.2の各フックで動くモジュールのファイル一覧 - clouder's blog

    フックの順番はてきとう(処理順ではない)です。(あとで気が向いたら直します。) ↑なるべく順番になるように直してみた。けど順番は無保証にしときます。 あとたぶん標準のモジュールだけのはずだけどなんかが紛れ込んでるかも。 これの出しかたはエントリ下に書いておきます。 hook source file pre_config mod_logio.c mod_log_config.c prefork.c mod_rewrite.c mod_headers.c mod_dbd.c mod_proxy.c test_config mod_so.c open_logs prefork.c core.c mod_log_config.c post_config mod_include.c mod_cgi.c core.c mod_ext_filter.c mod_headers.c mod_proxy.c

    Apache2.2の各フックで動くモジュールのファイル一覧 - clouder's blog
    koko1000ban
    koko1000ban 2009/04/07
    すごい参考になる
  • B::Foreach::Iteratorでforeachイテレータを進める - Islands in the byte stream (legacy)

    B::Foreach::Iteratorというモジュールを書いた*1。 use B::Foreach::Iterator 0.02; foreach my $key(foo => 10, bar => 20, baz => 30){ printf "%s => %s\n", $key => iter->next; } iter->next()*2はforeachループのイテレータをひとつ進め、その値を返す。 また、iter->peek()はイテレータを進めることなく、次のイテレータを返す。 このモジュールを実装するにあたってpp_hot.cのpp_iter()を読んだのだが、確かにforeach ($min .. $max)は内部で配列を生成していない。また、foreach (reverse ...)についても最適化が行われており、reverse()した一時配列を作るのではなく、イテレータ

    B::Foreach::Iteratorでforeachイテレータを進める - Islands in the byte stream (legacy)
  • mod_log_rotate のススメ | Carpe Diem

    Apache HTTP Server で、logrotate したくないとき、CustomLogErrorLog を日付別に出したい。調べてみると、次の二つのがメジャーのようだ。 Apache HTTP Server に付属している rotatelogs cronolog どちらもパイプ経由でアクセスの多いサーバだと重いかなと懸念していたんだけれど、開発を依託している技術者から mod_log_rotate という Apache モジュールがあることを教えてもらった。

  • apache Auth Cookie Fu module - 最速配信研究会(@yamaz)

    日夜アクセスと闘うWeb管理者のみなさんこんにちは. ログインしてる人にしか見せたくないコンテンツがあって,phpperlrubyとかで アクセス制御してたりしてなかったりするんだけど,それくらいapache側で対処 してくれよと日々悶え苦しむそんなアナタにapache Auth Cookie Fu module. これはなに? Cookieを使ってコンテンツのアクセスコントロールを行うモジュールです. Cookieの評価後,コンテンツの拒否は指定された方法(redirect, forbidden)で 処理されます.なおCookieの焼き込みは自前で用意する必要があります. module.jp小山さんのmod_auth_formとかなり似てますが, apache2対応 コンテンツ拒否の方法を指定できる などがウリです. ダウンロード http://scaleout.jp/open/mo

    apache Auth Cookie Fu module - 最速配信研究会(@yamaz)
  • サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog

    ウェブサービスでは、アクセスが集中して、サイトが落ちる、というのは、よくある話です。純粋に人気が出てアクセス集中するなら、サーバ管理側の責任と言われても、しかたないと思います。しかし、botやF5アタックによる突発的な集中アクセスで、落ちてしまう、というのは、運営側としても、あまり納得がいくものではありません。 そのような突発的なアクセスに対応するために、大量のアクセスをしてくるクライアントを検出し、優先度を落すか、アクセス禁止にする方法などがあります。 というわけで、Apacheモジュールでそれを検出するためのmod_dosdetectorを開発しました。(ちなみにコア部分の開発期間は、Apacheモジュールって、どう書くんだっけ、という状態から、3日でした。) mod_dosdetectorは、Apacheモジュールとして動作し、クライアントのIPアドレスごとにアクセス頻度を測定し、設

    サーバにDoS耐性を付ける - stanaka's blog
  • CPAN::Mini::Webserver - モダンなPerl入門 - モダンなPerl入門

    ネットがつながらない状況でも search.cpan.org をつかいたい。そんなときにつかう。 インストール テストの具合がイマイチなので、現状では force install してしまうのがオススメ。 .minicpanrc がないと起動できないので、.minicpanrc に local: /path/to/minicpan と書いておくこと(パスは適当に指定)。 あとは % minicpan_webserver HTTP::Server::Simple: You can connect to your server at http://localhost:8080/ とすれば、ウェブサーバがたちあがるので、閲覧するだけ。 しかし現状のminicpan_webserverはportが8080固定でいけてないので perl -MCPAN::Mini::Webserver 'CPAN::

  • #!shebang.jp : 社内で使った Apache モジュールの資料

    November 21, 200811:00 社内で使った Apache モジュールの資料 カテゴリ技術ネタ 社内の技術MTGで Apache モジュール入門なプレゼンをしたので、資料公開します。 非常に基礎的な内容ですが。 実際の Web サービスでの Apache モジュールの使いどころとしては、translate_name フェーズでゴニョる事が多いですね。 ユーザーへみせる URL と実体の場所との関係が複雑化してきた際には Rewrite でがんばるよりモジュール書いちゃった方がスッキリします。Apache ModuleView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: apache module) 「技術ネタ」カテゴリの最新記事 タグ :#apache#presentation

  • mod_cluster登場、mod_jkやmod_proxyよりも優れたロードバランシング | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    jboss.org: community driven JBoss Web ProjectおよびJBoss AS Clustering Projectから興味深いプロジェクトが発表された。その名もmod_clusterだ。現在のところ1.0.0.Beta1が公開されている。名前のとおりApache HTTP Serverで動作するモジュールで、背後で動作するTomcatやJBoss Web、JBoss ASなどのアプリケーションサーバへのコネクションを担当する。ロードバランシングの機能とプロクシの機能を備え、mod_jkとmod_proxyの双方の機能をもったような仕組みになっている。 mod_jkやmod_proxyとの大きな違いは、アプリケーションサーバからHTTPサーバへのバック通信をサポートしているところにある。HTTPメソッドでアプリケーションサーバからmod_clusterモジ

    koko1000ban
    koko1000ban 2008/11/13
    調査
  • lighttpdでモジュールを書く際に気をつけること - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな

    lighttpdのモジュールを書くことを覚えてしまったせいで、 ついついlighttpdのモジュールで仕事を進めてしまうクセがつきました。 「なんでもおもっど」状態です。 全パスに対するアクセス数をTokyoCabinetに記録したり、 特定のパスに対してはmemcachedから値を取得したり、 Sennaで特定のキーワードにリンクを付与したり、 まあ、やりたい放題です。パフォーマンスも出てます。 ああ毛が立っちゃう。 lighttpdのbufferやarrayを使えば、 メモリリークなどに悩まされることはほぼありません。 意外と安定して開発・稼動できたので正直ビックリしています。 まあ、cookieをパースしたりする便利関数がないので、 そこらへんは根性で書く必要はあります。 どうにかしてくれよ(そろそろ飽きてきた)。 lighttpdのモジュールの欠点は、 ビルドシステムがちゃんとして

    lighttpdでモジュールを書く際に気をつけること - グニャラくんのグニャグニャ備忘録@はてな
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 技林ブログ: はじめてのPerlモジュール開発メモ

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  • HTMLから本文を抜き出せるモジュールHTML::ExtractContent - perl-mongers.org

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  • DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました

    mod_cidr_lookupというApacheモジュールを公開しました。 http://lab.klab.org/wiki/Mod_cidr_lookup mod_cidr_lookupは、アクセスしてきたクライアントのIPアドレスが、指定したCIDRブロック群のいずれかにマッチするかどうかを判別するApacheモジュールです。 Apache 2.0と2.2系に対応しています。 マッチした結果は、環境変数 (X_CLIENT_TYPE) とHTTPリクエストヘッダ (X-Client-Type) にセットするので、Apache自身とバックエンドのWebアプリの両方で同じ情報を参照することができます。 このモジュールを使うメリット 簡単にクライアントの種類を知ることができる 判別処理はモジュールが行ってくれるので、のちほどお見せるように、Webアプリやhttpd.confでは環境変数やリク

    DSAS開発者の部屋:ケータイやクローラの判別などに使えるmod_cidr_lookupを公開しました
  • モジュール一覧 - Tiarra Documentation

    Auto 自動反応 Auto::Alias ユーザエイリアス情報の管理を行ないます。 Auto::Answer 特定の発言に反応して対応する発言をする。 Auto::Calc Perlの式を計算させるモジュール。 Auto::ChannelWithoutOper チャンネルオペレータ権限がなくなってしまったときに発言する。 Auto::Joined 特定のチャンネルに誰かがJOINする度に特定のメッセージを発言する。 Auto::MesMail 伝言をメールとして送信する。 Auto::Oper 特定の文字列を発言した人を+oする。 Auto::Random 特定の発言に反応してランダムな発言をします。 Auto::Reply 特定の発言に反応して発言をします。 Auto::Response データファイルの指定にしたがって反応する。 CTCP CTCP 関連 CTCP::ClientIn

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