http://www.witha.jp/blog/archives/2006/03/rest.html 誤用促進例とは以下のようなものらしい: 「REpresentational State Transferの略語。HTTPリクエストに対してXMLをレスポンスとして返す。********WebサービスはRESTを採用しています。」 こういうことが起きるのは、まず先に(CGIのかわりかなんかで)「REST」という用語を使うように決め、そのあとで説明が必要になる状況が起きるからかな、とも思ったり。確かに典型例として用いられるAmazonやGoogleのREST型のサービスは、上記説明の条件は満たしてるけど、それは荒すぎる。これはあれだ。ちょっと前の、本田由紀本のキーワードを使ってはあちゅう主義的発言するのと似ているだろうか。 たしかに簡潔な説明は難しいけど、外から見てそれが本当にRESTful