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アルバニアに関するkurumigiのブックマーク (9)

  • 井浦伊知郎web

    イスマイル・カダレ 『大いなる孤独の冬』(Ismail Kadare, Dimri i vetmisë së madhe, 1973/1999) カダレの代表作にして最大長編を、過去の版も参考にしつつ主に1999年版全集より翻訳。 ドリテロ・アゴリ 『ズュロ同志の栄光と没落』(Dritëro Agolli, Shkëlqimi dhe Rënia e Shokut Zylo, 1973/1999) ※随時更新中 イスマイル・カダレと並ぶアルバニアの代表的作家による傑作諷刺長編。ちなみに2021年実写映画化(予定)。 ドリテロ・アゴリ 『裸の騎士』(Dritëro Agolli, Kalorësi lakuriq, 1996) 『ズュロ同志の栄光と没落』に続くドリテロ・アゴリの代表作の一つ。 エルミル・ニカ 『罪びとたちの夜』(Ermir Nika, Net mëkatarësh, 2008

  • ラミズ・アリア氏=アルバニアの旧共産政権最後の指導者 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    kurumigi
    kurumigi 2011/02/12
    ブクマし損ねてた。あれから20年、労働党の後裔が反政府デモを組織するようになるとはねえ。
  • バルカン諸国における「国王」の系譜 - Danas je lep dan.

    そういえば僕は昨年,紫音さんからあまりにも唐突なキラーパスを貰っていました。といいながら、バタバタしているうちにMukkeさんあたりがロシアドイツの大統領制について論考した挙句に東欧の元首制度比較をやるとみた(キラーパス)お返事などなど - 戯言 by 紫音 よろしい,では,近代バルカン諸国の君主制について比較(?)するエントリを上げましょう。概観 そもそも近代バルカン諸国というのは,フランスやイギリス,プロイセンのように元からあった王国が発展していったのではなく,オスマン帝国からの独立運動やら列強の介入やらで「新しく作られた」国々なので,王家を成り立たせることができるような在来の貴顕があまりいません。ビザンツ王朝もセルビア王朝もブルガリア王朝もどっか行っちゃいましたし。 けれどそれらの国々ができた時,ヨーロッパの大国に君臨していたのは共和主義に怯える王様たち。新しく作られる国は王政が望

  • HERMES-IR : Research & Education Resources

    Number of Access this item:1,773(2025-03-16 04:08 Counts)

  • アルバニアの3兄弟、6トンの石から「F1マシン」制作 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [トレシュ(アルバニア) 25日 ロイター] 東欧のアルバニアで、3人の兄弟がいとこへ贈るプレゼントとして、重さ6トンもある石を彫りF1マシンの石像を作り上げた。欧州で最貧国の1つとされる同国には、多くのF1ファンがいるという。 この「マシン」を作ったのは、同国北部にあるトレシュという村で石工業を営むジニ兄弟。末っ子のアルフレッドさん(24)がインターネットで見つけたフェラーリの写真を基に、3カ月かけて石を彫り上げた。 「Rosso Albania(赤いアルバニア)」と名付けられたこの作品は、ボディ部分が赤い大理石、ミラーや燃料パイプなどは白石でできており、同じく石でできたタイヤも回転するという。

    アルバニアの3兄弟、6トンの石から「F1マシン」制作 | 世界のこぼれ話 | Reuters
  • 闘うアルバニア トップ

    解放戦争記念碑前で敬礼(1972年) アルバニア労働党第一書記エンベル・ホッジャ 「アルバニアと中国の偉大な友情は純粋で、力強い永遠の友情である。なぜならば、それはマルクス・レーニン主義の生命力のある教えとプロレタリア国際主義の原則に基づくものだからである。この友情は自由と社会主義と平和を目指すわれわれの行動の闘争のなかで、帝国主義、現代修正主義に対する闘争のなかで生まれ、きたえられてきた」 毛主席語録 「弱国は強国をうち負かすことができ、小国は大国をうち負かすことができる。小国の人民が敢然と闘争に立ち上がり、敢然と武器を手に取り、自分の国の運命をにぎりさえすれば、かならず大国の侵略にうち勝つことができる」 アルバニア人民共和国国徽 2002年8月19日開設 アルバニアメダル・バッヂ 偉大なる革命家、エンベル・ホッジャ同志写真集 中国紅衛兵代表団、アルバニア訪問(1967年7

  • 井浦伊知郎web

  • アルバニアの悲劇 ーねずみ講事件の背景ー

    アルバニアの悲劇 ーねずみ講事件の背景ー 熊坂 静香 1 概要:ねずみ講事件に象徴される開国後のアルバニアの経済的混乱に注目し、その政治的、経済的背景を 歴史的に考察。鳳賞(専修大学)優秀賞受賞作。 (c)1998  専修大学法学部法律学科石川一雄ゼミナール1998 年度卒業 熊坂静香 論文を引用する場合には、通常の学術論文作成要領にしたがってください。執筆者氏名、論文題名、 インターネット上のアドレスの明記は必須です。リンクを張るのは自由です。 �T プロローグ −1997年の事件− 「騒乱のアルバニア」、「南部で治安悪化」、「アルバニア全土に非常事態宣言発令」、こんな見出しが去年のはじめ新聞を騒がせたことをご存知だろうか。以下は、出来事の簡単な記録である。 ・1月16日、ブロラ南部の港で騒動勃発。以後各地でデモ・暴動が頻繁に起こる。 ・1月19日、抗議を起こした約3000人が、

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