タグ

2009年12月2日のブックマーク (5件)

  • Home

    Maker Faire Bay Area brings makers together again with a renewed focus and new location. On hiatus since 2018, Maker Faire Kyiv returns to celebrate the creativity, ingenuity, and resilience of Ukrainians at Technical University.

    Home
  • スマートキーワードは後ろが良い

    IE5(やそれを利用したタブブラウザ)を利用していた頃からロケーション・バーで検索していたので、特に操作性が優れているわけでもない検索バーなどはまったく使う気になれずスマートキーワードしか使ってない。最近はロケーション・バーで履歴やブックマークの絞込みも可能なので、ますます重要度が上がった。このスマートキーワード機能自体に特に不満があるわけではないのだけど、キーワードは前に付けるのではなく後ろに付けるのが良いのじゃないかと、履歴やブックマークの絞込み機能が付いて以降は考えるようになった。「g foobar」じゃなくて「foobar g」というように。 上述の通り、今の多くのブラウザは履歴やブックマークをロケーション・バーから手軽に検索できるので、 とりあえず探したい情報に関係ありそうな単語をロケーション・バーで入力する 見つかった: そのままドロップダウンから選択して開く 見つからなかった

    スマートキーワードは後ろが良い
    kurumigi
    kurumigi 2009/12/02
    『キーワードは前に付けるのではなく後ろに付けるのが良いのじゃないかと、履歴やブックマークの絞込み機能が付いて以降は考えるようになった。』
  • CSSグラデーションのちょっとしたテクニック #1

    リリースを間近にひかえたFirefox 3.6で対応されるので、そこかしこで取り上げられているCSSによるグラデーション。基的な書き方はIntroducing CSS Gradientsやcss gradients in Firefox 3.6を始めとして腐る程あるのですっ飛ばすとして、実際にボタン等で利用する時にどうすれば簡単に書けそうかということをちょっと考えてみようとかいう話。勢いで#1とかつけてしまった……。 button要素にCSSによるグラデーションをかけるには以下のように書くことになる。 button { background-image: linear-gradient(top, rgb(204, 204, 204), rgb(102, 102, 102)); background-image: -moz-linear-gradient(top, rgb(204, 204

  • ロシア、ついにウォッカを錠剤に。これでいつでもどこでもウォッカを楽しめる!|デジタルマガジン

    photo:Bene XVI ロシア人と言えばウォッカ、ウォッカと言えばロシア人! というぐらいロシアで親しまれているお酒、ウォッカ。そのウォッカを、ロシア人たちはついに錠剤にしてしまった。 サンクトペテルブルク工科大学に務めるエフゲニー・モスカレフ教授は、「重たいビンを持ち歩くのがイヤ」という消費者の要望に応えるため、アルコールを粉末状にし、錠剤として持ち歩くことができる技術を発明した。 この新しい技術はウォッカだけではなく、ウイスキー、コニャック、ワイン、そしてビールなどどんなアルコールでも錠剤にすることができるという。 「この“ドライ・ウォッカ”は紙に包んで持ち歩くことができ、消費者は自分がどれくらい“呑んだ”のかを把握し易くなります。我々は、どんな液体でも粉末状にできるテクノロジーを開発したのです」と、モスカレフ教授は語っている。 この技術は、アルコール度96%のスピリッツでテスト

    kurumigi
    kurumigi 2009/12/02
    『「重たいビンを持ち歩くのがイヤ」という消費者の要望』から錠剤へって発想は、いささか突っ走りすぎではあるまいか。
  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか