米Googleは3月30日、GmailのIMAP/SMTP機能をOAuth認証に対応させたと発表した。 これにより、サードパーティーの開発者は、ユーザーのGmailパスワードを取得することなく自社のサービスとGmailのIMAP/SMTP機能をマッシュアップできるようになる。既に数社がこのOAuthアクセス機能を自社のサービスに取り入れており、例えばSyphirという企業はiPhone向けのメールアプリSmartPushでこれを採用している。
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米Googleは4月8日(現地時間)、オンラインメールサービスのGmailに、Labsの実験的機能として階層型ラベルとプレビュー機能を追加したと発表した。 Gmail Labsの「ラベルのネスト」を有効にすると、新規ラベル作成時にラベル名を半角のスラッシュ(/)で区切って記述することで、階層ラベルにすることができる。例えば「Home」ラベルの下に「Home/Family」「Home/Pets」「Home/Shopping」などの下層ラベルを作れる。「Home/Family/Kids」のように階層を深くすることも可能だ。この階層は折りたたんで表示でき、下層ラベルに新着メッセージが届くと、親階層のラベルも強調表示になる。なお、この機能はGmail Labsの「件名にラベルを表示しない」機能とは併用できない。 「メッセージのプレビュー」では、受信トレイ内のメール上で右クリックするとプレビュー用の
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新党「たちあがれ日本」は13日、参院選の比例選で使う略称を「日本」として中央選挙管理会に届け出る方針を決めた。 「日本」の略称は新党日本が昨年の衆院選比例選などで使った。同党が参院選の比例選に候補を立て、略称を「日本」で届け出ると、「日本」票は両党間で案分される。 たちあがれ日本の幹部は「『たちあがれ』でも『日本』でも得票できる」と狙いを話す。新党日本代表の田中康夫代表は国会内で記者団に「わざわざ混乱を招く後出しジャンケンの愉快犯。(たちあがれ日本の命名者の)石原(慎太郎・東京都知事)さんは同じ物書きなのに著作権の意識が違うのか」と不快感を示した。 公職選挙法では、国会議員5人以上などの要件を満たさない政治団体は既存政党と同一・類似の略称は使用できないが、要件を満たした政党は同一・類似の略称でも認められる。
※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス
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