『月刊Comicレックス』連載、「THEIDOLM@STER」の第8話のエピローグ 半月遅れでアイマスのレビューです。なぜ遅れたかというと単に買い忘れてたから… 真美編は前回で終了のハズが作者の都合により中途終了。今までどのキャラも2話完結だったのに真美だけ3話になっちゃうのかな──と思ってたら前回と同じく今回も8話で、「エピローグ」との加え書きによる対処となってました。もっともコミックスになったら上手い具合に収めていることでしょう。 真美の急病で歌の収録がピンチ! そこに駆けつけた亜美は真美に成りすまして無事に歌を歌いあげます。持ち歌が違うのに振り付けまで完璧にコピーしてしまうのは以心伝心の双子だからでしょうかね。一緒に歌った雪歩と やよいも全然気付かなかった様子。 けれどこれに怒っている人物が一人! 律子です。勝手に入れ替わるなんて言語道断とおかんむり。そりゃそーだ、もしこれがバレたら
どうも、チョコ好きにとって厳しい季節になってきていることを肌で感じているしげるです。 まだ、まだ冷蔵庫に入れなくても大丈夫・・・! さて、アイマスです。 今回もデュオのプロデュースです。 はるまこ、あずまこと、ソロで8回もやったのにまだ真をユニットに入れ続けていた私ですが、さすがに今回は真は外しましたw 今回はみきりつですよー。 1st美希、2ndりっちゃんです。 1回美希をプロデュースしたあとなら覚醒美希を見られるらしいから、という理由で美希を選んだ(そしてどうせならみきりつで、という理由でりっちゃんを選んだ)んですが・・・。 甘かった。というか私はバカでした。 ろくに確認もせずに「とりあえず2周目以降の美希のプロデュース中に何か起こるんでしょ?」と適当にプレイしてたんですがね・・・。 Bランクになったあたりで何かおかしいことに気づいて攻略サイトを見たら・・・覚醒ルートに行くにはかなりい
どうも、つい最近まで同期ソフトの存在すら知らずにアナログな方法でHDDの管理をしていた情報弱者のしげるです。 本物の情弱はな、「便利なものがあるかもしれない」という発想すら出てこないもんなんだぜ・・・。 さて、箱版無印アイマスではるまこに続いてデュオのプロデュースです。 時間のあるうちにどんどんいきますよー。 今回はあずまこ! 前回言ったとおりお気に入りのコンビなのでね。 ただし前回とは違って真は2ndです。 メインはあずささんなのですよ! あずまこの真骨頂はステージですよねえ。 歌声の相性のよさはアイマスの中でもトップクラスではないかと思っています。 あーはやくMS買いたいなあ・・・。 それに二人でステージに立っていると、あずささんと比べて女として成熟していない真の体が妙にえろく感じられてですね・・・。 発展途上、実にいいと思います! 前回プロデューサー評価優先にしていたらコミュ回数が悲
※対象期間 6/7〜6/13 【第七次ウソm@s祭り】アイドルマスター 雪を歩く トレーラー(すっきりぽんP) 実は、ウソm@sでは毎回「第一話もの」以上にこういうトレーラーものを楽しみにしてるんですが、中でもこれは歴代でも一番ってくらい惹きつけられました。 本編がきたら泣いちゃいそう……というかトレーラーの時点で既に想像を膨らませてウルウルしちゃうw 「雪歩」という名前の素晴らしさを再確認する機会になったという意味でも非常に素晴らしい作品でした。 アイドルマスター 「かえるは月にいるうさぎを想うのか」 やよい&いおり(shakeP) 最後のデュオシーンは「一緒に活動していたころの、昔の2人の姿」であると解釈したんですが、 1・2番で2人の今を描写しておいて、最後に過去の絵をもってくる構成がグッときました。 てっきり成長した2人が再び同じステージに……という展開になるかなーと予想していた分
7月に入ってもいないけど、夏の終りを感じさせる二作。 獏葉(ばくは)P 夏の終わりは、寂しくてどうも好きになれません。 この作品から感じられる夏の終わりは、やはり寂しい雰囲気。 しかし、気持ちのいい夏の終り方だなぁとしみじみと魅させて頂きました。 音が残念というコメを見かけたのですが、私はそれは違うと思います。 こういう音だからこそ、沁みる作品になったのだと思います。 si郎氏 最期の最後に見えたのは、夏のあの思い出。 少女の顔を思い出せないけど、甘く幸せな幻の中で終われるのなら本望なのかもしれない。
ニコマス20選の告知がきたり(ATP&運営様がたありがとうございます!) ハルカニの季節が来たりと参加予定の企画がたくさんきてますね~! ハルカニはラストライブということなので、なんとしてでも参加する勢いで動画制作してます。 曲や構成も決まっているので、多分間に合うと思うけど ダンスシンクロはやはり難しいですね!(楽しいけど) 私のダンスシンクロの心の師匠、佐野倉P(すみません佐野倉P、でもあなたの作品大好きなんです) の動画を研究しまくりながらシンクロを組み立てています。 シンクロは苦手ですが、前に作った雪に願いをや勇気の神様の経験が無駄になってないんだなと 動画を作りながら思っています。動画制作もアイマスのレッスンと同じ経験ですなぁ! 動画制作はさておいて、ふとどーでもいいことを思ったのでブログのネタでも・・・ と思いつつ書いているのですが、それは各アイドルへの呼び方についてですね。
椎名高志 @Takashi_Shiina ここしばらく土曜の夜はバタバタしてて、アニスパを聞き逃しまくってた。久しぶりに全裸待機してたらずーっと野球・・・ 2011-07-30 22:12:16 浅野真澄@フリーになりました @masumi_asano @Takashi_Shiina 椎名先生、最近・・・・アニスパ、聞いてくれてなかったんですね・・・・・・これ、「前半いらねえ(笑)」の典型的な例文ですよね・・・・・とツイートをさかのぼって思ふ(笑) 2011-07-31 00:23:22 椎名高志 @Takashi_Shiina ちがっ・・いやっ・・・あぐっ RT @masumi_asano: 椎名先生、最近・・・・アニスパ、聞いてくれてなかったんですね・・・・・・これ、「前半いらねえ(笑)」の典型的な例文ですよね・・・・・とツイートをさかのぼって思ふ(笑) 2011-07-31 00:2
その昔、インターネットにはテキストサイトというものが存在した…。今更だけど、何故テキストサイトが廃れたのか考えてみよう! 本日のオモコロ特集は「テキストサイト」についてであります。 普段の記事と完全に毛色が違うので飛ばしても良いかも知れません。 「テキストサイトについて書きたいなぁ」という気持ちは以前から持っていて、 ずっとタイミングを見計らっていたのですが、 「テキストサイト」という言葉自体を知らない人も増えてきているでしょうし、 オモコロが産まれるきっかけにもなっている出来事なので、 僕の青春の備忘録という意味も含めてそろそろ書いておきたいと思います。 ちなみにめちゃくちゃ長文です。 【第一章】テキストサイトの歴史 1:テキストサイトの誕生(1990年代後半~) とは言っても、「テキストサイトって何ぞや?」みたいな人もたくさん居ると思いますので、そういった人々の為に「テキストサイト」に
Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da
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