皆様の感想のまとめ、togetterはこちら→第44回ダイトケン全国大会20130810-12 8月10-12日につくばで開催された「大学図書館問題研究会第44回全国大会」に行ってきました! 全日程に関しては、別途描く(書く)予定もあるのですが、最終日のオープン・シンポジウムについてちょこっと感想を。 _____________________________________________ パネリストとして、三名様からお話を伺い、会場内からの質疑応答を行いました。 ・林 一雅氏(東京大学教養学部) 「アクティブラーニングについて」…アクティブ・ラーニングの実施形態の報告 ・谷口哲也氏(河合塾教育研究部) 「正課のアクティブラーニング科目の課題」…調査から検証されたアクティブ・ラーニングの評価と課題 ・小山憲司氏(日本大学文理学部) 「アクティブ・ラーニングと大学図書館」…アクティブ・ラー