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学校図書館に関するlibrarius_Iのブックマーク (171)

  • つくばリポジトリ

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    librarius_I
    librarius_I 2019/11/15
    "戦後初期の学校図書館の活用における雑誌『図書教育』の役割"/2018年3月筑波大学森澤ひかるさんの修論。私がやれなかった所がカバーされていて感服しました。/『図書教育』の衰退は城戸の関与が弱くなったことかなと。
  • 子供のテキスト電子書籍利用率は2割超 ~ 文部科学省「子供の読書活動の推進等に関する調査研究」報告書が公開 | HON.jp News Blog

    子供のテキスト電子書籍利用率は2割超 ~ 文部科学省「子供の読書活動の推進等に関する調査研究」報告書が公開 | HON.jp News Blog
  • 中学生が総合学習で「卒業論文」を書いて学ぶ、苦しみと楽しさ(片岡 則夫)

    大学入試改革の影響もあって、中学、高校で論文学習を取り入れる学校が増えている。論文を書く中高生にとって、もっとも苦労するのが、テーマ選び。今月刊行された『中高生からの論文入門』(講談社現代新書)の著者のひとり、片岡則夫さんは、自らの授業で、テーマ選びのヒントになればと「新書によるおためし読書」の授業をおこなった。相手は中学2年生。小説好きな生徒はいても、新書というジャンル自体を知らない生徒がほとんど。彼らは新書をどう読んだのか――。 「総合的な学習の時間」で卒業論文を 大阪府南部の河内長野市にある清教学園中・高等学校は、キリスト教主義の進学校だ。もとはといえば理科の教師だった私が、気づけば探究学習と図書館に魅せられて、研究論文や調べ学習の授業を長く続けている。現在の肩書は探究科教諭・学校図書館リブラリア館長だ。 卒業論文の授業を中学2~3年生で持っている。「忙しい中学生に卒業論文など書くひ

    中学生が総合学習で「卒業論文」を書いて学ぶ、苦しみと楽しさ(片岡 則夫)
  • 授業に役立つ学校図書館活用データベース

    〜お知らせ〜 当サイトはまもなく、リニューアルの予定です。記事の更新はもう少しお待ちください。 「令和5年度文科省事業報告会 みんなで使おう!学校図書館Vol.15」の録画配信の準備が整いました。視聴を希望する方は、 ココからお申し込みください。尚、報告会を視聴されましたら、アンケートにご協力ください。 なお、当日のQ&Aにいただきました質問の回答は、活かそう司書のまなびに掲載しました。 令和4年度文科省事業報告会「みんなで使おう!学校図書館 Vol14」→録画視聴申し込みフォーム 2020年11月5日に、「学校図書館の検索のイマ!Part2」に参加しました。現在録画配信→ こちら。 「学校図書館の検索のイマ!Part1」→こちら 当日のプレゼン資料

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    librarius_I 2018/12/29
    今年の12月22日(土)に行われた年間報告会の様子が動画で見られるようになりました。トップページからのリンクからお申し込み下さい。
  • SLiiiC サマー・ワーク・キャンプ2018 - レポート | Jcross(ジェイクロス)

    学校図書館プロジェクトSLiiiC(スリック)が主催する「サマー・ワーク・キャンプ2018」(以下、SWC2018)が、9月15日と16日の2日間にわたって開催されました。 初日がメインとなるイベントで、2日目はSWC2018の成果を振り返るアフタートークイベントという位置づけで、今回は初日のイベントに参加してきましたのでその様子を紹介します。 今年に入ってから4回にわたって「SWC2018への道」と題したプレイベントも開催され、今日の番に向けて時間をかけて練り上げられ、今回はその集大成としてのワークショップイベントとなりました。 SWC2018では、学校図書館関係者の「パフォーマンス&コミュニケーション"力"の向上」をテーマに、劇団とのコラボレーションという意外性に満ちた企画が実現しました。 今回、コラボレーションしたのは劇団フェリーちゃん[※1]で、プレイベントのときからSWC201

    SLiiiC サマー・ワーク・キャンプ2018 - レポート | Jcross(ジェイクロス)
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    librarius_I 2018/11/29
    SWC2018のステキなレポートを掲載していただきました。ぜひご一読を。
  • E2067 - SLiiiCサマー・ワーク・キャンプ2018報告 | カレントアウェアネス・ポータル

    SLiiiCサマー・ワーク・キャンプ2018報告 任意団体である学校図書館プロジェクトSLiiiC(スリック)は,学校図書館関係者の交流や研鑽を目的としたイベントを随時開催している。過去,様々なテーマで,8月から9月にサマー・ワーク・キャンプ(以下「SWC」)と称する,学校図書館の枠にとらわれない切り口の研修会を何度も行ってきた(E1718参照)。しかし,2018年9月に行われたSWC2018は,そのような過去のSWCの中でも,とりわけユニークで実験的なものとなった。共催した相手は小劇場の劇団員たち,開催場所は新宿区歌舞伎町にあるミニシアター,そして開催資金を得るためにクラウドファンディングに再挑戦したのである。そのSWC2018のテーマは,「学校図書館関係者のパフォーマンス&コミュニケーション力の向上」である。 ここで,なぜこのようなテーマでSWCを行うこととなったのか,またなぜ劇団員た

    E2067 - SLiiiCサマー・ワーク・キャンプ2018報告 | カレントアウェアネス・ポータル
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    librarius_I 2018/10/25
    9月に実施したSLiiiCサマー・ワーク・キャンプ2018についてまとめ記事を掲載して頂きました。掲載感謝です。
  • 東京セミナー

    *会のさまざまな催しに会員としての参加費で参加できます。 *各種研究部会に参加できます。 *月刊書評誌『子どもの棚』が毎月送られてきます。また上記雑誌に原稿を書くことができます。(別途依頼が来ます) 会員の皆様には、輪番で新刊紹介原稿執筆を依頼しております。ぜひ子どものの研究の一助として、原稿執筆をよろしくお願いします。 その他さまざまな特典がありますし、なにより子どものに関心のある方々の幅広いネットワークを通じていろいろな情報に触れることができます。 どうぞ入会をおすすめいたします。 入会は随時可、申込書提出の後理事会にて承認されて入会となります。 年会費: 10,000円(購読料含む) 入会金: 1,000円 入会初年度お納めいただく諸経費は入会月によって異なります。 4月〜6月入会 :11,000円 7月〜9月入会 :8,500円 10月〜12月入会:6,000円 1月〜3月入

    東京セミナー
  • SWC2018に向けてクラウドファンディングはじめます! | SLiiiC Official Website

    こんにちは。 SLiiiCスタッフの今井です。 前便でもお知らせしたとおり,今年サマー・ワーク・キャンプ2018はパフォーマンス&コミュニケーションをテーマに劇団とコラボレーションしたイベントを開催します。 2018年の活動計画について このサマー・ワーク・キャンプ2018の開催費獲得のために,SLiiiCは2014年に引き続き2回目のクラウドファンディングにチャレンジすることとなりました。今回もReadyforさんのプラットフォームを利用して,5月7日(月)から30日間で60万円を集めるチャレンジとなります。 下記のURLで2018年5月7日(月)17:00より公開されますので,ぜひ初日からのご支援,どうぞよろしくお願いします。 https://readyfor.jp/projects/sliiicswc2018 リターン品としては,今年もkumoriさんにお願いし,劇団フェリーちゃんx

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    librarius_I 2018/05/04
    5月7日(月)17:00より30日間の挑戦が始まります。多くの方のご出資ならびに情報拡散,どうぞよろしくお願いします。
  • ISLF 2018

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    librarius_I 2018/04/28
    6月から9月にかけてインターナショナル・スクールで学校図書館専門職として働く講師を迎え,英語でワークショップを開催。 類を見ない 研修,是非ご一読ください。
  • 元気な学校司書さんに会える「SWCへの道」 - スタッフブログ | Jcross(ジェイクロス)

    こんにちは。Jcross担当の秋葉です。 先月公開されたレポート「SLiiiC SWC2018への道」はご覧いただけましたでしょうか? その「SLiiiC SWC2018への道」ですが、5月には「その3」が開催される予定です。 少し前になりますが、先月3月11日には「SWC2018への道 その2 さらにみがこうパフォーマンス"力" ~ グループブックトークを自分たちで作ってみよう!&さらに話そう現場の音」が開催されましたので、その様子も少し紹介したいと思います。 会場は都内の公立中学校で、SLiiiCの代表で進行を務める横山さんを含め、11名が参加しました。 今回は「その1」の内容を踏まえて、グループ・ブックトーク(以下、GBT)を実際に作るワークショップが行なわれ、まずは概要が説明から始まり、前回の「その1」での実演の様子がビデオで紹介されました。 横山さん曰く、1人で行うブックトーク

    元気な学校司書さんに会える「SWCへの道」 - スタッフブログ | Jcross(ジェイクロス)
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    librarius_I 2018/04/24
    学校図書館団体SLiiiCのサマー・ワーク・キャンプのプレイベントについて取り上げていただきました。ぜひご覧ください。
  • SLiiiC SWC2018への道 - レポート | Jcross(ジェイクロス)

    学校図書館プロジェクトSLiiiCでは、学校図書館関係者などが参加して、ワークショップや講演会が行なわれる「サマーワークキャンプ(SWC)」というイベントを毎年夏頃に開催しています。 今年のサマーワークキャンプ、SWC2018は「パフォーマンス&コミュニケーション」をテーマに開催が予定されています。これに先立って、プレイベントとしての勉強会が1月27日と3月11日に開催されました。 今回は1月27日に開催された第1回、題して「SWC2018への道 その1 みがこうパフォーマンス"力"! ~グループ・ブックトークとコミュニケーション・ゲームから学ぶ」の様子を紹介します。 このイベントでは「グループ・ブックトーク」と「コミュニケーション・ゲーム」が取り上げられ、「コミュニケーション・ゲーム」においては『劇団フェリーちゃん』[※1]に所属する劇団員も参加するということで、どのような内容になるのか

    SLiiiC SWC2018への道 - レポート | Jcross(ジェイクロス)
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    librarius_I 2018/03/28
    SLiiiCの今年のサマー・ワーク・キャンプのプレイベントをJcrossさんに取材していただきました。ぜひご覧ください。
  • 教育に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    麻生氏 進退は「考えてない」[写真] 麻生氏「責任者は佐川氏」[写真] 昭恵夫人・政治家4人を削除[動画] 東証終値 354円高の2万1824円[写真]NEW! 女子高生が頭殴られる 男逃走NEW! クラブ会長 銃持って試合乱入[写真]NEW! 松井玲奈 集大成のオタク役[写真] C・ディアス引退か 生活優先[写真]NEW!

    教育に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
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    librarius_I 2018/01/07
    図書館自体がヤフトピするのは珍しいのに,学校司書の話題が掲載されました。学生さんは必見です。
  • 天理大学 学術情報リポジトリ

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    librarius_I 2017/09/25
    天理大学の古賀先生の論考。学校図書館とアーカイヴについて「学校図書館」の掲載記事です。
  • E1952 – 豊中市の知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」

    豊中市の知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」 豊中市(大阪府)は,2017年7月末に知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」を開催した。事業は,市立図書館で小中学生がグループ単位で調べ学習を体験するものである。4時間半という長時間の行事にもかかわらず,今年も夢中で館内を駆け回る生き生きとした児童生徒の姿が見られた。 ●開催までの経緯 市は2010年に「とよなかブックプラネット事業」を立ち上げ,児童生徒の読書環境整備に取り組んできた。学校長や学校司書,司書教諭等の意見を伺う中で,「学校図書館読書をするだけの場所ではない,「学習情報センター」としての役割も子ども達に見せていかねば!」と,当時の読書振興課指導主事と市立図書館司書が考案,2012年に事業が誕生した。学校図書館を活用した授業モデルとしても提示すべく,活動内容や事業で用いるワークシートについて学校司書や司書教諭等に相談を重ね,開催

    E1952 – 豊中市の知的探究合戦「めざせ!図書館の達人」
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    librarius_I 2017/09/21
    先日訪問した豊中市の事例がちょうどカレントアウェアネス-Eに掲載されました。是非ご覧下さいませ。
  • ロビー展「わくわくするぞ!? 稲城の学校図書館」 - 稲城の図書館サポーターみんなのとしょかん Neo

    さてさて第3弾はロビー展のご案内です。 みなさんはご自身が通った学校の図書室のこと、覚えてますか? わたしの最初の記憶は中学校時代。そこには「図書室」と表札はかかっていましたが、 いつも鍵がかかっていて、ほとんど中のを見ることができませんでした。 きれいながキャビネットの中に並んでいたけど、あのは何のためにあったのかしら? 高校に入ったら、そんなに広くはなかったけど図書室があって、いつも司書の先生がいて、 わくわくしながら毎日書棚の間を歩き回って、おもしろそうなを見つけては読んでいました。 さてさて、わが稲城市の学校図書室は? 実はこれが「わくわくする」図書館に進化していたのです! 稲城の学校図書館の今の姿と、学校図書館が果たしている役割などをビジュアルに紹介します。 ぜひぜひお立ち寄りください! 会期 2017年8月26日(土)~9月8日(金)会場 稲城市中央公民館 ロビー 公民

    ロビー展「わくわくするぞ!? 稲城の学校図書館」 - 稲城の図書館サポーターみんなのとしょかん Neo
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    librarius_I 2017/08/19
    八月末から九月初旬開催とのこと。お近くの方は是非。
  • CA1892 – 学校図書館をひらく―東京・学校図書館スタンプラリーの試み― / 杉山和芳

    学校図書館をひらく―東京・学校図書館スタンプラリーの試み― 東京都立国分寺高等学校:杉山和芳(すぎやま かずよし) はじめに 2014年6月に学校図書館法が一部改正され「学校司書」の配置が努力義務とされた(1)。次期学習指導要領でも学校図書館が果たすべき役割は大きくなると予想されている(2)。また、文部科学省が「学校図書館ガイドライン」を作成するなど(3)、学校図書館の機能強化を目指す動きが現れている。このように学校図書館をめぐる状況は大きく変化しつつある。 このような流れの中で、東京・学校図書館スタンプラリー実行委員会は、学校図書館を一般に公開して理解を深めてもらうことを目的としたイベントを行っている。今年度までに5回を数えた「東京・学校図書館スタンプラリー」(以下、スタンプラリーとする)について報告する。 1. スタンプラリーの目的 スタンプラリーは、学校の夏休み期間を利用し、中学・高

    CA1892 – 学校図書館をひらく―東京・学校図書館スタンプラリーの試み― / 杉山和芳
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    librarius_I 2017/04/02
    学校図書館を開いただけでなく、あちこち回れる仕組みを作った点で注目の事例です。是非ご一読を。
  • 埼玉)注目集める高校司書イチオシ本 書店フェアも増加:朝日新聞デジタル

    県内の高校図書館に勤める学校司書らが1年間(11月~翌10月)に出版されたを自分たちの投票でランキングし、発表する取り組みが注目を集めている。テーマは「高校生に読んでもらいたい」。動画投稿サイトやホームページも活用するなど情報発信も活発だ。書店によるフェアも年々増えている。 この取り組みは「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ」。2010年に始まり、16年は学校司書ら105人が投票してイチオシを決めた。2月17日に動画投稿サイト「ユーチューブ」で順位と受賞理由を発表。学校司書が司会を務め、担当編集者や著者からのコメントを紹介したり、受賞者をゲストで招いたりした。5日には桶川市の「OKEGAWA honプラス+」でトークセッションイベントを行う。 例年、直木賞や芥川賞などの受賞作も選ばれてきたが、「高校生に薦めたい」という視点が重視されるのが特徴だ。文芸書が選ばれるとは限らず、今回

    埼玉)注目集める高校司書イチオシ本 書店フェアも増加:朝日新聞デジタル
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    librarius_I 2017/03/06
    コメント載りました(続き以降の所です)。取材いただいた記者の方に感謝です。
  • E1889 – 主権者教育と学校図書館:スコットランドの場合<文献紹介>

    主権者教育と学校図書館:スコットランドの場合<文献紹介> Lauren Smith. Information literacy as a tool to support political participation. Library and Information Research. 2016, 40(123), p. 14-23. 2015年6月,公職選挙法が改正され,第24回参議院議員通常選挙の公示日(2016年6月22日)以降の選挙から,選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた。それにあわせ,図書館界では,関連書籍の展示や模擬投票の実施,生徒会図書局主催の意見発表会の開催,期日前投票所の設置などといった様々な形で学生,生徒を対象とした取組が行われた。 世界に目を転じると,スコットランドでも,英国からの独立を問う住民投票(2014年9月)では16歳以上の住民に投票権が与えられ,スコット

    E1889 – 主権者教育と学校図書館:スコットランドの場合<文献紹介>
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    librarius_I 2017/02/23
    今後日本でも重要になるだろう学校図書館における主権者教育の話題です。
  • E1879 – 第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>

    第64回日図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告> 2016年11月13日,天理大学杣之内キャンパスにて,第64回日図書館情報学会研究大会シンポジウム「学校図書館への研究的アプローチ」が開催された。パネリストは,足立幸子氏(新潟大学),今井福司氏(白百合女子大学),岩崎れい氏(京都ノートルダム女子大学),中村百合子氏(立教大学),野口武悟氏(専修大学)の5名が,コーディネータ・司会は,平久江祐司氏(筑波大学)が務めた。 最初に,平久江氏から開催の趣旨が説明された。まず,法整備の充実や,職員の役割・養成・配置に関する議論の活発化など,学校図書館の現状が整理された。つづいて,研究におけるエビデンスの定義や在り方について,2015年に改定版が公表された「IFLA学校図書館ガイドライン」(E1724参照)でのエビデンスの捉え方を踏まえ,(1)エビデンスは科学的な根拠のある研究と客観的な測定に

    E1879 – 第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>
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    librarius_I 2017/01/26
    シンポジウム記録が簡潔かつ網羅的に記載されています。事例のオープン化は一生かけて主張したい内容なので拾って頂き嬉しいです。
  • 学校図書館職員問題検討会報告書(案)への意見募集 お知らせ一覧

    2014年の学校図書館法改正により、学校司書が法律に明記され、附則において、その資格、養成の在り方等について検討を行うとうたわれました。 これらの状況から、日図書館協会は2014年4月に学校図書館職員問題検討会を設置し、学校司書の資格・養成の在り方を含めた学校図書館の職員問題について検討してきました。このほど2年にわたる協議を経てようやく別添の報告書(案)を取りまとめることができました。 この案に皆様からご意見をいただき、最終報告に生かしていきたいと考えております。 学校図書館職員問題検討会報告書(案)(WORD 148KB) 学校図書館職員問題検討会報告書(案)(PDF 443KB) 次の要領でご意見をお寄せください。 意見募集期間 2016年6月15日(水)~7月15日(金) 字数 1000字以内 意見提出者の氏名、所属、メールアドレスをご記入の上、 下記メールアドレスまでお送りくだ

    librarius_I
    librarius_I 2016/06/15
    学校図書館職員問題検討会報告書(案)への意見募集,いわゆるパブリックコメントが実施されております。7月15日(金)締切です。