「多摩デポ」が考えてきたこと : 図書館の書庫から資料が溢れるその先へ (特集 東京の図書館(Part1)三多摩の図書館) / 堀 渡 http://t.co/5NN4Rgyjpw
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デジタル・ヒューマニティーズ(デジタル人文学、人文情報学、etc...)がよくわからない、という質問をよくいただきます。そこで、なるべくわかりやすいようにご説明すべく、ブログ記事をしたためてみました。とりあえずここでは、デジタル・ヒューマニティーズをDHと略しておきます。 すでにあちこちに「DHとは何か?」という文章を書いているのですが、どうも肩肘を張った感じになってしまって、結局肝心なところをうまくお伝えできていないような気がしてしまっておりまして、もうすこしぶっちゃけた感じでお伝えする方法をちょっと模索してみたいと思います。 「DHとはデジタル時代における人文学の在り方を模索する研究領域である」 という風に一言でまとめられます。しかし、この説明ですと、人文学にどっぷり浸かっている人にはそれなりによくわかるのではないかと思うのですが、それ以外の人には全然わからないのではないかと思いますし
あっという間にお正月休みも終わってしまいました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 「見聞きしてきたことをブログに書いてみんなで共有すればいいじゃない」というおすすめをいただいて、書き始めたのが2012年7月。さっぱり更新できていませんが、今年は「月1本は書く」を目標に・・。 昨年は発表の機会が多かった、と前回のエントリに書きましたが、もともと思考を論理的に整理して表現することが最も苦手であるため、プレゼン以上にスライド作成には本当に苦労しました。 そこで今回は頭の整理もかねて、スライドを作る際に参考にした図書やサイトをご紹介したいと思います。 なお、資料も参考サイトも、いわゆるビジネス向けのものではなく、研究発表を前提としたものが中心です。そもそもは学会発表(実現せず)に向けて参照したのですが、研究発表メソッドは大学職員にとっても十分参考になるなあと感じました。 たとえば、大学職員の
東村山市立中央図書館学校支援担当(宮崎)作成 光村図書の令和2年度版国語教科書の内容を学年別単元ごとに、学校図書館からできる支援の例をまとめています。 東村山市立中央図書館学校支援担当(宮崎)作成 『ポプラディア』の使い方を練習するためのワークシートとクイズです。ワークシートは定義を書き写して、内容を確認するためのもの、クイズは柱とつめを使って素早く引き、定義を確認するためのものです。クイズ1~10が『ポプラディア』1巻から10巻(旧版・新訂版)に対応しています。 図書おみくじ.pdf 東村山市立中央図書館学校支援担当(宮崎)作成 新年の本との出会いを占う図書おみくじ。楽しみながら分類番号の学習にもなります。東村山市の資料に出てくる学校図書館キャラクター「ブックン」のイラストは東村山市在住の絵本作家やべみつのりさんに作成してもらったものです。 登場人物は11歳・12歳 2016.ppt 東
〒110-0007 東京都台東区上野公園12-43 TEL 03-3823-0241 FAX 03-3823-3008
『東亜新報』(昭和14.7〜昭和20)は北支派遣軍が既存の現地日本語新聞を解散させて作った宣伝用の新聞。 東亞新報おぼえがき : 戦中・華北の新聞記者の記録 / 東亜会編. -- 東亜会, 1984 これを読む。結構オモシロい。拾った本の見返しには万年筆で、社主や主筆の悪口が書いてあり、さらにオモシロ。書いた前の持ち主は、どうやら当時、北支にいた日本人みたい。 昭和五九・五・二二/於内山書店/購入当日読了 誤多く資料価値少し/使用の際は注意すべし 新聞記者たるものにして これだけの初歩的誤〓をするに いかりあり/言なし、★ ★特に不愉快なるは/中国を知らざること、/及び、在中日本人としての基ソ的な心得をもなきことなり/こんな連中のものを読んで/いた当方も又不愉快なるも、/徳光 高木など幹部の/デタラメさに いささかの/感、過去になきにしもあらざる/も、やはり 然りとの/感あり、これ大いなる
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