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アクセシビリティに関するlibrarius_Iのブックマーク (3)

  • 劇団四季、福岡公演で「字幕グラス」開始へ 多言語字幕サービス提供

    劇団四季が6月14日、キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1)で現在上演中のディズニーミュージカル「リトルマーメイド」福岡公演でスマートグラスを使った多言語字幕サービスを始める。 「字幕グラス」装着時の英語字幕イメージ 外国人や聴覚障害のある観客が、舞台を楽しめるよう行う同サービス。両眼シースルーのグラスに字幕を表示し、ハンズフリーで観劇できる。 対応言語は英語中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、日語。「字幕グラス」は、今年2月から開始した「ライオンキング」札幌公演に続く2都市目の実施となる。 貸し出しは事前予約、当日貸し出し(貸し出し台数に余裕がある場合)を用意する。対象は7歳以上。料金は1,000円(公演当日は現金支払いのみ)。聴覚障害がある場合は身体障害者手帳の提示により無償貸し出し。貸出時に保証金として3,000円。貸出期間は11月3日まで。問い合わせは劇団四季 福岡オフィス(T

    劇団四季、福岡公演で「字幕グラス」開始へ 多言語字幕サービス提供
  • 読み上げソフトユーザーへの情報保障のためのプレーンテキストデータの書き方について | すちゃらかコーダー

    何かを例えば、wordやPowerPointのファイル、PDF形式のファイルなどで送ったり、提供したり、公開したりする場合で、さらに提供する人に視覚障害者などの読み上げソフトを利用する方が含まれている場合には、同じ内容のプレーンテキストファイルも作成して提供することがあります。その際に気をつけていることを何点か思いつくところを参考までにまとめてみました。 あくまで私のやり方でして、これが正解というものではないとは思いますし、いつも全てをやっているわけでもありません。対象となる人が限定されるなら、その人のICTスキルに応じての話になりますし、幅広い層の不特定多数の人を対象にホームページ上で公開するとなった場合は、それなりに労力をさくという感じでケースバイケースです。この中からできるところからやれるとよいのかもしれません。 プレーンテキストデータの書き方については、毎回迷いながらやっていますの

    読み上げソフトユーザーへの情報保障のためのプレーンテキストデータの書き方について | すちゃらかコーダー
    librarius_I
    librarius_I 2016/02/07
    小さなノウハウですが,どれも重要なので,来年度の授業で紹介したいと思います。
  • みんなの公共サイト運用モデル

    「みんなの公共サイト運用モデル」は、国及び地方公共団体等の公的機関のホームページ等(公式ホームページ、団体が提供する関連サイト、ウェブシステム等)が、高齢者や障害者を含む誰もが利用しやすいものとなるよう、「みんなの公共サイト運用モデルの改定に関する研究会」(平成22年9月から平成23年1月開催)による改定方針及び改定案の検討、地方公共団体による改定案の検証・評価を経て、平成23年3月に改定されたものです。ウェブアクセシビリティに関する日工業規格であるJIS X8341-3:2010に基づき、実施すべき取組み項目と手順等を示しています。 「みんなの公共サイト運用モデル改定版(2010年度)」を活用したウェブアクセシビリティの維持・向上の取組を実践するため、以下の各種手引き等について、ファイルを活用することができます。 「みんなの公共サイト運用モデル」の構成 1.「ウェブアクセシビリティ対

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